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カテゴリ:毒電波テレビ感想
スマップに代わって、新たに自社のアイドルを売りだそうとする魂胆が見え見えである。 嵐の大野が怪物くん、八嶋がドラキュラ、竜ちゃんが狼男、フランケンが崔洪万。 フンガーしか言えない崔洪万、記者会見では日本語がぺらぺらだったな。
日本での仕事が多いから何時の間にか覚えてたんだろう。 しかし、痩せたな。
日本上陸したての頃は、あんなにも筋骨隆々だったのに、今は只のでかい人になってしまったな。 特命係長只野仁でも出ていたが、それよりも更に柔和な印象だ。 優しくなってしまったな。
フランケンのキャラはどうも優しいのだが、本人も優しそうだ。 そして、指が綺麗だ。
もう此処迄なってしまった以上、挌鬪家としては終わりだが、年内に試合をするようだが、はっきり言って出来るのか? もう一度、ボブサップとやらせたらいいんじゃないのか?
竜ちゃんがまんまるい物見て狼男になるのだが、これこそ竜ちゃん本人にやらせるのではなく、渾名がザ・ビーストのボブサップにやらせるべき。 そんでドラキュラを佐藤嘉洋にすれば良いではないか。
うわ…。 これでは誰も敵わないなあ。
悪魔族の王を松岡にやらせてたけど、何か縦長の保育器みたいな所に漬けられてたけど、その姿が、普通のおっさん…。
個人的な感想だけど、もうちょっと演出をしっかりしてればいいけどなあ。 視聴率一桁は勘弁。
一桁と言えば、野球の視聴率が一桁しかないのに、ドラマ上の子供達が集めていたトレカが野球選手って…。 しかも巨人…。
最早K-1よりも視聴率が無いのに、そんなに人気があるものなのか…。 讀賣日テレの巨人贔屓は仕方ないにしても、なあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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