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カテゴリ:毒電波テレビ感想
わーいわーい! ローゼン久しぶり!
あなたとは違うんです! 頭のいい人は、誰よりも自分が頭が良い事に気付いているので、誰もその事に関して突っ込みません。
最近、たけしを観ない日は無いなと思う。 今田耕司も、千原Jrも。 オードリーもそうだなと思う。
ローゼン閣下の政策って、大竹の言うように民主党の(アホ)政策に比べればまだ増しだと言ってた。 しかし、その鳩山の政策、いや政権を支持したのは何を隠そう、国民である。
まあ、未だ一年も経ってないのに、支持率が二割に迄到達してしまったな。 これは由紀夫の求心力、リーダーシップの無さも然る事乍、小澤に壟断されているって事の何よりの証拠。
小澤に振り回されているから、支持率は恢復しない。 この前の小澤御膝元での両親の法要は、丸で独裁国家の全体主義的雰囲気を醸し出していたな。 化けの皮が剥がれたもんだから、何をしても愚かに見えてしまうんだな。 タックルは、ローゼンを不死鳥の如く甦ると言っていたが、古希に到達する。 たちあがれ日本と同じ様な年代なのだ。
漫画ばかり読んでないでと平沼赳夫に言われてたが、そのローゼンは読んでるのが漫画だけでなく、活字本が自身の部屋に山積みになっていたな。 読んでいるのか? 積ん読書になっていないか。
オタクの歓心を買うのなら、わざわざ訳知り顔をせずにすればよい、みたいな事をたけしは言ってたな。 その前の、まる見えの番組ではフランスで勲章を貰ってたたけしの特集を組んでいたが、ヨーロッパの風とか言う工芸品を披露してて、これが腹が攀じれる程に面白かった。 たけしらしいと言えばそうなのだが、それでも面白い。
深夜にさまぁ~ずの番組がやっていて、ゲストにサンドイッチマンが出てたけど、不動産ネタが此れが面白くて面白くて…、もう駄目!
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Last updated
2010.04.20 05:06:16
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