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カテゴリ:毒電波テレビ感想
今回は俗語についてだった。 しかし、ここの外人の役者さんは余りにも片言過ぎる日本語が不自然に聞こえるな。 そんで妙に団結心が有るし。
もやしもんも屍鬼もやってないし、この位しかレビューないかな? キングオブコントが、出来レース無し?でキンコメが優勝したな。
点取り方式は、M-1そのものだ。 ネタはどのコンビも不細工を推したコントばかり。 TKO然り、エレキ然り、キンコメ、ピース…殆どじゃねえか。
芸歴は長くても、古参の遅咲きが居て、顔触れは新顔ばかりだった。 点数方式とは言え、此れも怪しい。 点数も所詮主観の産物だからだ。
だけど、面白かったから良いや。 裏番組の三蔵法師の旅や、お客様は王様かよ!を観たかったなあ。
紀行番組の再放送は無いにしても、クレーム番組は期待するしかないか。
特番だけだよなあ。 面白いの。 レギュラー化すると、糞化するのばかりだ。
日本語番組は、お水に手を出す留学生を止める為に歓楽街を練り歩くのだが、どうも新小岩辺りのしょぼさを感じてしまうな。
やばい、うざい、パニくる、俗語の語源を此処で披露。 しかし、相変わらずこの日本語の先生は、外人相手でも気丈に構えるなあ。
公務執行妨害でワッパ掛けられてしまった!
なんか、テレビっ子となってしまったが、時事を追うのも疲れた。 一々反応したってどうにでもなる訳でもないし。
邦人の釈放の代わりに支那の船長を釈放しろと言う事で取引しよった! 我が国政府は、毅然とした態度で臨むがよろしい。
イラクで人質を見殺しにしたのだから、仮令邦人の身に何が起ころうが、我が国の主権を固辞し、護るのだ。 人命よりも法律の方が重いのだと。
糞みたいな(実際糞なのだが)民主党政権でも、政府代表して対応すべし。 マッスル馬淵も立派だと思う。
あいつらの事だから別に報復は怖くない。 逆に駄目なものは駄目ときっぱり断れば、あいつらは黙るのだ。 支那ってのはそう言うもんだ。 東アジアの権威主義的な環境では法前仏後、決まりには逆らえない質を人々は兼ね備えているのだ。
今迄黙っているから調子付いているだけ。 まあこんなのは荒波立たせたくないアメリカがそうさせて来たんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.24 05:04:55
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