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カテゴリ:知識人ヲタクあずまん
前日からの考察だが、なにやらあずまんは電波受信したのか、使命感に駆られている様な気がする。 「活動」を詰る積もりは無いが、何か自爆してるんじゃないかと思える。 猪瀬から言質取った事で然も鬼の首取ったかのように振舞ってたのには片腹(傍ら)痛しと思えた。 猪瀬もつくづく詰まらん男になったと思ったが、あずまんも先細り過ぎて居る様な感じだ。
これは猪瀬あずまんへの評論。 http://alfalfalfa.com/archives/2202343.html
猪瀬に関してはどうせ知事選を睨んだ撒き菱作戦だろう。 出版社を敵視して嫌エロに同調する支援者を囲う作戦だ。 票は、どうせ思うように入らんだろう。 本人の人気の無さが物語る。 どうせ、猪瀬が立候補した時にあずまんが隣で応援演説に立つんだろう。 だがそんな姑息なヲタ票を狙っても無意味。 あずまんは完全にヲタから嫌われてしまった。 フラクタルも肩透かしだったみたい。 ※まあ自分は観てないが、BSで放送されると言うからそれ観てからあずまんの事を最終的に判断します。
言質取った時に(キリッ としたドヤ顔が自身の卑小さを如実に表してしまったんじゃないかと思えた。 ※言質とは猪瀬から当条例がコミケは規制の対象外と言う事を確約取ったみたいな事。 よっぽど責められた事が厭だったんだろうなあ。 猪瀬は知事選狙いだとしたら、あずまんは何の為に?
そんなもん、谷沢永一や福田和也のような「その手の権威」を目指したいに決まってんだろうが。 知識人てのは大概、それで飯食うネタを探してる。 ラカンとか言われても誰も知らんし興味ねえよ。 ラカン? 五百羅漢? 羅漢仁王撃のなんかか? 大衆に広く伝えられそうな材料で、自分を権威の王様に仕立てるべく今の所やってるに過ぎない。 谷沢永一は、嘗てつくる会のメンバーから外された事を恨み抱いて口汚く罵ってた事あったけど。 アレはどうしようもない爺さんだったなあ。 批判の矛先は実は自分が良く読んでない事の表れだった。 何も理解してない、何も理解出来てない、兎に角やっかみを入れることしか頭になかったからなあ。 その後は広辞苑の嘘という本を出したら、その本でデマ迄拡散して加地伸行に訴えられたり、聖徳太子はいなかったと珍説ぶっちゃけたら今度は同じく加地だけでなく高森明勅に迄コケにされる始末。 これで表現者としては終わったも同然なんだよなあ。 表現の自由の頽廃と名付けられて…。 さて、谷沢の事はどうでもいいとして、知識人はデマや嘘を拡散したら、その生命が終わって仕舞う。 中島岳志てのも居たが、この男もデマ拡散して結局知識人としては味噌付けた形になったなあ。 その点で言えば、あずまんは「逃げ」を選択する。 こっちにだって視聴者を責める権利が有ると呟いたりと…、正気か? あのさ、実体の無い視聴者責めて何になるの? 視聴者てのは所詮霧だろ。若しくは煙。 デマ拡散してる火元を叩けっての。
スマイリーは明からな誹謗中傷には立ち向かったけど、それはそれでいい。 後、政治たるものを勘違いしてないかと。 言質取る事が政治だとしたら、単なる運動家である。
普段の市井の人々は希望や願いを一票に託すんじゃないのか? そんなかまける暇がないから、チェックする代表者が代弁する必要が有るのだが、議論してくんだが、あずまんは議論しようとしないじゃん。 自分の考えが伝わらないと匙投げるし。 知識人としての義務を果たしてないよね。 持て余す知識は広く大衆に啓蒙させるため。
まあ、オタ出汁にとって出世して大成しようとするのが見え見えだったなあ。 後、フラクタル観て判断したのをもう一度書いて、そして総括で計三回の評論としますか。
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Last updated
2011.02.16 04:40:39
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