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カテゴリ:毛ー1と夢と挌鬪技
京太郎がプロレスに本格的に精を出すそうだ。 仕方ない。 ヘビー級WGPは開くと言っても、もう後五箇月も無い。 興行的にも十月と十二月頭の二回しか行われんだろう。 MAX70キロ級が八月に行われるからヘビーはお預けだ。
これでは破産してしまう。 八月末にIGFの大会が開かれるが、アーツやセフォーも参加すると言う。
乙も夏休み最後の日である日本Tに出る様だが、本人は思い倦ねて居る様だ。 オファーが有るから出る、そんな感じだが、本人には不信感が有りそう。 プロレスと言う名のアニラジに出た方がちやほやされる。
キックボクシングは漫画、K-1はテレビアニメ、プロレスは声優ラジオ。 今の乙、京太郎、バンナ、アーツにセフォーは声優ラジオの方に肩入れしてるだろうか。
唯単に強さを求める場合に於いて、K-1の選手は総合挌鬪技の練習をしているみたいだ。 乙も練習をし、ペチ玉もレスリングをして、ナカジに松倉も練習してる様だ。 HIROYAもキモえもんもしてるらしい。
結局、倒されないスタミナを付ける為には総合挌鬪技が欠かせないと言う事を魔裟斗が引退して二年経った今頃になって漸く気が付いたのだ。
だが、K-1再興は望めないなと思った。 この前のライト級日本トーナメントの御粗末さには頭を抱える許。 あんなしょっぱい試合展開してたら、お客さんは懈怠(けったい)になって会場へ足を運ばなくなる。 当然、今回はテレビも試合を買って呉れなかった。 DREAMは高谷やネスの政治力で持ってしてスカパー放送に漕ぎ付けるだけ。 テレビは買って呉れない。
目の前の勝ちに拘って、しょっぱい試合ばかりしてしまった。 次は無いのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.29 02:31:18
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