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カテゴリ:毒電波テレビ感想
傍から見れば、サッカーとボクシングである。 サッカーは韓国との練習試合。 キリンがメインスポンサーなので会場の看板はキリンだらけ。 日本が韓国に差を付けて勝ったら、キリンの商品の拡大した看板を選手に持たせてたな。 流石大手スポンサー様のキリン様。 ビールやペットボトルの清涼飲料水飲みながら、サッカーを観戦するのだ。 良く考えたなあ。
スポンサーの商品を我々は買うのだ。 その得た金でキリンは放映権を買い、サッカー選手達や関係者達にお金を分配している。 我々は、暗にサッカーを支えている。 学校でもサッカーを奨励してる位だし。 始まる前に、先日グラウンドで斃れた松田直樹を弔うべく腕には黒き腕章を皆が着けて居た。 元在日の李忠成にゴール決めさせようとしてたな。 相手は韓国なのに。
まあ、あいつらは李が勝ったら同胞だと言う様な連中だ。 練習試合だけど、3-0の圧勝でした。
ボクシングはミニマム級!の防衛戦である井岡一翔の試合だったけど、観客の中には魔裟斗や琴欧洲が混じってた。 ミニマム…。 最軽量の防衛戦…。
技術は凄いのだがやっぱりミニマム…。 日本人はもう最軽量級しか挑めない…。
そう言う現実があるのに…。 後楽園ホールって狭くて小さいなあ。 人は犇き合ってるな。
3000人が限度か。 もう、その位しか人を集められない。 テレビに映らない、名の知れた挌鬪家のツイッターのフォロワー数にもう一人分足した程度の観客動員数しか集められない。 ミニマムで強くてもその上の階級に挑んだらどうせ敗退するに決まってる。 ボクシングってそんなもん。 物凄くシビアな世界。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.11 02:22:52
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