やるやる詐欺は回避されて、場所も日時も出場選手もほぼ決定した様だ。
出場選手は、乙、ゆーや、城戸、名城“リゲルキック”裕司、山田“ブーメランパンツ”健太、戦う漫画家の森田崇文、横山剛(横山ブラザーズ兄)、YOSHI、そしてクラウス。
ライト級からは久保きゅん☆とキモえもん。
ナカジと松倉とペチ玉の名前は無い。
ショウタイムに参加したと言うペナルティを課せられたのか、外されたのだろう。
追加やキャンセルもあるだろうから見逃せないが、このラインナップだと、乙がまた優勝してしまうでないか。
唯一、強くなったブーメランパンツが曲者だが。
ただ、肝腎の乙が90キロあるので、この9月末には間に合うかどうか判らん。
下手したら、85キロのライトヘビー枠か、ミドルだけど特別体重契約になってのスーパーファイトになるか。
乙とクラウスのリベンジマッチも楽しみだ。
今度こそ、勝てる気がして来た。
しかしなあ、ナカジを外すこたあねえなあ。
ロード・トゥ・ジエンオツでストーリーを作らんと誰も観なくなる。
戦う漫画家とか、チャンプロードとか、後はローマ字の選手揃えたって関心が薄れる許。
でもね、K-1ってテレビ放送ありきだから、それが放送されないと意味が無い。
乙は放送に漕ぎ付ける様に交渉して欲しい。