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カテゴリ:毛ー1と夢と挌鬪技
名城の優勝だった。 クラウスをハイキックで下してへろへろかと思ったが、そんな事は無かった。 戦う漫画家もナカジの相手でへろへろになってた。 決勝に迄勝ち残ったゆーやは健太戦でしこたまパンチ貰ってて延長の末に逆転勝ちをしたのだから立ってるのも精一杯。 以前の一昨年のゆーやは延長で凹られ続きでも( コ_ヒ)相手にダウンさせたのだが、もうそんな体力は残って無かったようだ。 昨年、乙に秒殺KOさせられたのに、今回は大金星である。
クラウスも、もう駄目かなあ? プレッシャーがあったが、名城がなんとか回避して攻めたのが素晴らしかった。
ナカジはもう、駄目かも知れんね。 殆どの相手に戦い方を見切られて仕舞って。 城戸も、駄目だな。 弱い所を突かれた。
總合に転向しても、漬けられるタイプだな。 松倉も仕方ない。 未だ未だ先はあるが、めげずに頑張って欲しい。
キモえもんのパンツの柄とコーナーの柄が一緒だった。 スポンサーなのだろう。 試合は塩えもんだったが。 久保きゅん☆は刳いな。 左ミドルで何度もダウンさせてるし。 ただ、相手もタフだった。 これがヨーロッパの人なのか。
名城が劇的な優勝を果たしたが、世間的には乙と被り、目立たなかった。 佐藤は熱い試合で判定だと文句言う奴は叱ってやると言ったが、世間的にはプロレスの世界の様に収まって仕舞ってるのが現実。 現実的には世間の評価は無い。
キャラクターで勝負するしかない。 名城は名城兄の弟としてアピールするのだ。 健太はハミケツのブーメランパンツだ。 戦う漫画家はもうこれで引退だろうけど、元キックボクサーの漫画家として頑張って欲しい。
乙はあんな戦い方になって仕舞ったけど、今後も頑張って欲しい。 拳月がキックの試合に馴れてなくてどうも地下のやり方でやったからグダグダになった感が否めない。 十箇月位のブランクで、12キロ減量の一箇月の練習で良く此処迄やれるもんだ。 拳月のハイキック食らっても其処からのカウンターパンチでダウン奪うのが凄いな。
しかし拳月の反則か、イレギュラーの攻撃が目立つ。 滑って転んだ乙の顔に蹴り入れるサッカーボール、金的、制限がある組膝、舌出しの挑発を連発するなど、戦い辛かった面もあるが、なんとか勝ったな。 乙のマイクパフォーマンスもつーかこれからっしょというあ~やの名言を残したが、会場は無反応。 事情を知らんとポカーンだろうな。
拳月の入場は乙に対抗してか、和風だがミニ穿いたお姉ちゃんのダンスだったな。 しかも豹柄とは流石大阪のオバちゃん風。
乙はジャッジメントですの。 白井黒子。 とある武術の超自演砲と来たか。
世界トーナメントやるのか? 間に合うのか? やれんのか! ガチ相撲は録ってあるので後回し。
追記。 乙の後輩髪真っ赤だな。 高校生なのに。 校則違反なら失格だと言われてたな。 しかし大人をKOしたのは凄いな。 横山兄とキモえもんの兄貴分のYOSHIが試合やってたが、ヤンキーぽい? 試合はちゃんとしたキックだが、横山兄の勝利か。 子供の試合もあったが、キックが重いな。 西日本中心の興行だったな。
乙の応援団にはでぶとめがねひげが来てたけど、やっぱりDREAMに引き込むんかね? その辺りの嫌らしさを感じるな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.26 00:54:25
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