|
カテゴリ:零の使い魔 日輪の英靈達
録ってた奴だったが。 監督は岩崎だが構成は原作者で病人のヤマグチノボル。 題名通り、これがアニメでは最後なのだろう。 まあね、零年代の釘宮病を量産させたから、これがもう最後かなと思う。 シャナも終わりだし。 シャナって主人公がラスボスになると言うパターンだったのね。
この時観た感想は、キャラの描き込みは一話だけにしっかり描かれてたと思うが、背景はなんか簡素だな。 ロマリアの外観を描くだけで労力使ったか。 オストラント号がCGになってたw
大体、一話完結だよなあ。 途中から観ても、判り易い。 大体才人がルイズに御仕置されるドラえもんパターンで終わる。 これ繰り返せば続くんじゃないか? 才人はマントを羽織ってたな。 もう貴族だ。 サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ、初めて観た時は異次元の住人で平民だったのに、この世界では貴族になってた。 教皇が出てたけど、若い感じ。 現実世界のローマ法王って魔王みたいな雰囲気醸し出してるぞ。 余計な情報が入って来ない分、すんなりとした観易い作品である事は判る。
さて、イッツショウタイムでナカジとダニロがSTの70キロベルトを懸けて対戦した。 然し此れはSTJ(ショウタイムジャパン)の70キロのベルトなのだが、なんでトーナメントも査定試合も無いのにいきなりこの二人を呼んでベルトを取らせたの? IGFが日本人トップを懸けた試合を組ませようとしたのと天地の差があるな。 人材が揃わないのか? 金が無いのか? 後でペチ玉に取らせようとする腹積もりか? ナカジの勝ちだが、レベルが低いなーと思った。 戦う漫画家に負けたナカジが団体日本王者なんだぞ?
K-1が無くなったら団体が乱立すると言うパターンだが、段々尻すぼみになってくなあと思った。
乙がコンプエースで発表があると言うがどんなものになるのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.25 02:56:16
コメント(0) | コメントを書く
[零の使い魔 日輪の英靈達] カテゴリの最新記事
|