サッカーで韓国が勝った。
何で勝ったかは、彼等の作戦勝ちではある。
終始ラフプレーで日本代表を攪乱させてたように見える。
服が破け、出血しながらも、あわや乱闘寸前まで陥る所だった。
選手達が激昂し韓国選手団に詰め寄る。
日本代表選手には明らかに韓国側が仕掛けていると言う事が分かってたのだろう。
之を境にして我が国選手のペースが乱れて行く。
陣形のパターンが見破られてたのだろうか。攻められないし撃っても弾かれる。
逆に直ぐに突破される。
体力がもう無くなってたのかも知れん。
結局、点を一つも入れられぬ儘試合が終了してしまった。
選手達は茫然自失。
それだけでない。
韓国選手は観客から何やらメッセージ入りのプラカードを渡されて掲げたのだ。
それには独島は我が領土と書かれていた。
後にそれが祟って掲げた選手は表彰式に出られず、メダル授与も保留になってしまった。
当の韓国人はそれが五輪憲章に抵触すると言う事すらおくびにも出さず、しれっとして主張するのは当然と宣った。
彼等のそうした政治的メッセージは今回だけでなく、酷い内容のプラカードやアジテーションを会場でも掲げていたのだ。
この連中には恥ということを知らない。
全てが幼いナショナリズムで形作っている。
上は李明博ですら私的都合で竹島上陸し、下はTPOすら辨えることの出来ない愚か者ばかり。
こんなことするのは南北朝鮮の人間だけだろう。
何れ、無観客試合をさせられるんじゃないか?