中世のモンゴル人達は蔑称を考えたものだ。
マンジとは野蛮人の子供という意味である。
綴りによって葡萄牙人かイスパニア人にはマンギと聞こえてたらしいが、モンゴル人にしてみれば南宋の人間を南蛮人に降下させた意味の蛮子(マンジ)を当てたようだ。
お上にいいように操られた盲流の民、モンゴル人は南宋の遺民らをそう呼んだのだろう。
それは今になっても同じである。
縦令香港から来ようが欺瞞的な一国二制度を宛行われて喜んでるだけだ。
どうせ土地なんか持てないから虚構の国に縋って一体になった気になってやがる。
悲しいと思うが、そうでしかお上に褒めて貰えないのだろう。
中華民族も中華人民共和国も不法行為でしか簒奪出来てない虚構のものなのに、それに縋る人々。
日本政府はこうして上がる連中を単なる強盗と見て引っ捕らえて首斬るなり何なりした方が良いよ。
支那という言葉もこいつらには勿体無い。