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カテゴリ:毛ー1と夢と挌鬪技
中継は当日ニコ動だったが、自分のパソコンのスペックがヘボくて途中でカクカクしてるもんだから解っているようで余りよう判らんかった。 テレビだと、通信異常とかそう言ったアクシデントが少ないので(偶に信号停止となるが)助かる。 画面も綺麗だし。 最近のGENOMEは他の選手の試合を全カットする事がないのでダイジェストだが観れた。 IGFとかGENOMEとかローマ字が踊るが意図的に使い分ける。 IGFを使う場合は団体としての運営やら興行の運びを指す事にする。 GENOMEの場合はそのIGFが行う興行其の物を指して言う事にする。
テレビの良い所は裏方でのインタビューを映している所だろうか。 まあ此処で改めて再確認出来るのだが。
澤田のインタビューを観ると、改めて駄目だと思う。 「小川も藤田もロートル」「世代交代だ」等。 語彙も貧弱、藤田に一蹴されるのも宜成物哉。 これで次世代のエース候補なんだから先は無いな。 猪木も総括として苦言を呈するのも已む無し。
個性が生かし切れてない。 澤田は兎に角世代交代に拘る。 それじゃあ駄目なんだよ。 売名王とは言われるが、それは名のある相手が居てこそだろうに。 だから、次の試合で藤田に臨んでもノンタイトルにされるんだろうが。 どうせタイトル懸けても懸けなくても勝てっこない。 これと言った魅せる技もないし。 FZ、普通の頭突きだもんなあ。
あんまり、実績と人気との不釣合いが続いた儘タイトルやらメインやらを務めると、後で物凄い竹箆返しを食らう事になる。 ピーター・アーツからのパンチを顔面で受けて株を上げたが、調子に乗るとその株も下げる事になるな。 藤田に挑む時点でもうすっからかんになってしまった。 価値が下がった。 藤田にボコボコにされた方がいいな。
不人気選手って大体、手にした人気を倍々ゲーム的に博奕打ちに出ようとしたり、若しくは逆に打つべき時に全く出ないで温存して腐らせたりして失敗するのが殆ど。 前者は澤田で後者は青木真也。 大体二人共飼い馴らされてるのにね。
とは言っても、澤田>>>(越えられない壁)>>>青木なんだけど。 あの時の澤田は小粒軍団とDREAM勢を馬鹿にする資格があった。 DREAMは興行団体としては最低だったからである。 スポンサー無し、客無し、テレビ無し、それで一選手に集る。 横領した金を公平分配せずに肝煎り選手のみに大量に渡す。 最低である。まともな興行ではない。
でもそんな団体は最早無いので、それで良かったのだが。 後もう三箇月、急ピッチ的に興行が詰まってきたな。 然し大晦日はどこも漠然としてて分からん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.08 05:49:30
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