清浄の草むら

慰安婦論争は何故起こったのか、改めて回顧する形で行われた。

途中参加するような形になってしまったが、高森の説明は明朗で分り易い。

この論争の現況は、国際的には日本は悪の塊だという認識。

そして、今でも国連（聯合國）からは敵国条項を押し付けられた儘である。

いくら国内で慰安婦論争が解決の方向へ向かっても、結局は支那朝鮮との取引があるから云々でそのハードルは高く、そこをクリアしてもアメリカが立ち開かる。

決議もアメリカで決まったし、それを出されてはもう駄目なのである。

これを解決させるためには、当の本人が死んで居なくなってしまえばいいのだろうが、歪んだ形の儘ネチネチ攻めてくるんだろうなあ。

日韓併合も当事者達が死んで居なくなっても相変わらず責めてるし。

金正恩（キム・ジョンウン、本当は金正雄と呼んで日本人の名前なんじゃないかと思われる）の嫁も若い頃は自分のじいさんばあさんが酷い目にあったとか平然と嘘を吐く。

話は逸れるが、金正日も元々は金正一でそして金正男は文字通り「まさお」である。

なんせ金正日の奥さんが在日だし。

本当は金正日は日本人で、彼等の子もまた日本人である。

日本語も喋れるという。

天皇陛下に対して誹謗中傷罵詈雑言噛ました李明博（あきひろ）も大阪生まれの在日二世だし。

朝鮮って、日本なんだよなあ。 

自力で独立できなかった彼等に言えばいい。

朝鮮は日本だと言う事を。 

知らぬ間に両国でK-1が開かれていた。

前日迄はニコ動視聴で500円だったけど買おうかと思ったが、止めた。

それで正解だったかも知れない。

シングが負けたのは意外だったが、ミルコやヘスディや上原やベンが勝ったのは順当である。

シングは駄目だなあ。

本戦では勝ち残れない。

さっさと止めを刺して欲しかった。

まあ次はGGの方へ行くんじゃないのか？

だがミルコ以外は全員K-1二軍て感じでインパクトが弱すぎた。

どうせミルコが勝つに決まってる。

ヘスディがヘボくなければ優勝するだろうけど、なんか目に見えてるなあ。

ネーミングライツを持ってる方が二軍選手ばっかりで、看板取られたGGの方が本戦で闘った者ばっかり。

丸で明と元の関係みたいだ。

都を抑えてるのは明だが実は元は滅んでいなくて北の方から相変わらず壓迫していただけなのだが。

負け惜しみは常に支那の方で、実際に力を持っているのは隣の国。

最近では臺灣。

二つの中国だが結局共匪は清から何も継承していないし、叩き潰し損ねた。

戦前は日満蒙と防共政府の聯合国と民国に於ける国民党の蒋介石軍。

正統を名乗ってもまともな政府を有しておらず、相変わらず清の王様は存在したし、チベットの谷に追い落とされそうな所迄追い詰められていた。

現代よりちょっと前まではソ連。

清の時代は帝政ロシアや欧米列強。

南宋は金と契丹とかモンゴルとか。

既に負け惜しみの歴史だったから、自分達がこの歴史上でどれだけ偉くて立派だったかを誇らしげに捏造して日本に圧力をかけて来てるだけである。

朝鮮も同じだよなあ。

二つの話題を振ったが、なんか同じ結論に辿り着いた。

乙が海外展開と言ってたが、久保きゅんも70キロで戦うと言っているから、この二人がかち合うことはないだろうなあ。

乙が久保きゅんに譲るかもしれない。

その時乙が総合へと行くのだろう。