別にこれが嫌な予感ではない。
青天の霹靂なので予感はなかった。
予感はもっと別にある。
それは別の日にする。
石原が突然辞めた。
結局都知事での対抗馬が誰もいなくて辞める形となった。
国政に復帰するという。
80歳だ。
多分最高齢。
もしかして高齢の人が政治やって欲しいと思う奴って居るのか?
いないだろう?
流石に舐めすぎ。
そんなのいたら同年代の人間しか居ない。
徴兵制を掲げるとか何とか。
好きだねえ。
マッチョイズム。
この人に投票する人は先ず志願しなさい。
自分達の話の通じない若者を忌み嫌うじじいが憂さ晴らしに投票するだけじゃないのか?
じゃあ其処迄しなくても財産を全て国庫に抛ちなさい。
出来るよな?
別に嫌だから言ってるわけではない。
どうせ安全圏で物言うだけなのだから、質が悪い。
社会保障とか当てにするなよ?
全て総取りで一分一秒でも長生きしたい連中が考える事だというのが想像につく。
ネトウヨみたいに、家畜人ヤプーの家畜みたいに偽りの歴史観を植え付けられたまま、あるがままの郷愁を思ってしまってたりするのだろう。
石原以下今のジジイたちは兵隊にすら行ってないじゃん。
仕事バリバリ働いたとか言う代理規制みたいなことをほざくのだろう。
そんなのは全く無意味で恥ずかしいことだから言うのを止めてね。