平日にボクシング興行って、閑話休題として、KO負けは致し方無いかなと思った。
どうせ負けるかと思ってた。
世界最速、それを目指して格上と勝負してタイトルにありつこうかという算段が脆くも崩れ去った。
軽量級で目星付けるにはそういったプレミアを与えないと駄目なのかもしれない。
ヘビー級はそれだけで注目される。
一番重いし。
京太郎も賢司も今回の負けは而もKO負けだから暫くは試合も練習も出来ないだろう。
再開するとすれば5月辺りかな?
ボクシングの道は厳しくも嶮しいなあ。
それでも彼等はK-1なんかに復帰しない。
賢司の方は上がった事あったっけ?まあどうでもいいや。
当たり前だがGLORYですら興行が不安定なのだ。
特に韓国K-1なんかは踏み倒しすらやらかす。
上原誠でさえもK-1出場を諦めてRISEのライトヘビー級へチャレンジしようとしてるのだから。
何処まで信用されないんだ。
朝鮮ヤクザの持つK-1の価値を無くそうとしてるのだろう。
価値が下がった所で他の興行団体が買い取るという算段なのだろうか。