八時台の時間跨ぎを見なさい。
絶賛急上昇中の二人をその時間に纏めて置くと言う事はどう言う事か。
テレビは視聴率至上主義でお茶の間から離れないようにするのが努め。
如何に優勝者が面白くても、面白い彼等を出す事が今後に繋がって行くのかが良く判る。
キンタロー。は遂にお墨付きを貰ってしまった。
今後共長く居られるだろう。
K-1(DREAM)もそうだったよなあ。
実力もさる事ながら、人気のタレントをリングに上げる事で視聴率を保たせた。
K-1が無くなっても生き残ったのは武田幸三と魔娑斗とKIDと須藤元気である。
その内三人が引退をして一人は海外の試合に出てる。
サクちゃんはボロボロのまま現役だよなあ。
高田延彦は引退しても生き残ったというか、逃げ切ったよなあ。
現役の儘地上波挌鬪技が潰れた人たちはテレビに出る機会を失ってしまった。
可哀想だなあ。