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カテゴリ:毛ー1と夢と挌鬪技
70キロのランキングが発表されたが、これって一体どうしてこんなランキングになるのか疑問に思ってしまう。 城戸が1位なのがおかしい。 乙よりもペチ玉が上のランキングに来ているのも変である。 名城弟が6位に甘んじているのも変。 ペチ玉は一度でもK-1の日本王者になってないじゃないか。 ナカジが選外なのも変。 ハミケツは佐藤に勝ったとはいえ、3位なのも変。
何だか、誰かに遠慮して書いてるような記事。 結局ヘンリー・オプスタルにどれだけ肉薄したかで測ってもいいんだが、そうなるとペチ玉はランク外になっちまう。 城戸はこの所の勝ち試合は裏拳ばっかである。 阿左美ザウルスにも勝てたとはいえ辛勝だったようだ。 戦い方が最悪で何が何でも勝てばいいというスタイルしかない。 それでも、城戸は国内の同等の選手と戦うからまだ増しなのだが、ペチ玉は日韓の3位以下くらいの団体ランカーや階級下としかやらない。 ナカジのワンパンKO負けが響いてるようで国内団体1位や(元)王者とは戦わない。 この前のREBELSの日本王者も何だか宛行わせたようなものだった。 箔付けなのだろう。 それでももう今の日本人のトップ選手はほぼ横這い且つ団子状態で三段論法も通用しなくなってる。
世界3位まで行ったゆーやの見る影がないのが憐れか。 まあ、今の状態ではパンチ一発でダウンして負けてしまうのだから。 それならば、まだ、ファイトアンドライフの記事の方がまともなのだ。
とどの詰まり、読む奴がそのランクインされてるような近辺の取り巻きなのだろう。 言うなれば関係者しか買って読んでない。
表紙もキモいしなあ。 まだ川尻武井を表紙にしたほうが良かったじゃねえか。 マニアによるマニアのための雑誌。 誰も買わないんじゃないのか? どうして挌鬪技が(特に総合挌鬪技が)縮小してるのか、この雑誌編集者は気付かないふりしてるのか? 試合前のDJ.Taikiですらブログでその胸の内を吐露してるぞ。 DJ、UFC目指してたみたいだがその世界最高峰のUFCのバンタム級のギャラが安いと知った所で続ける気力を喪ったみたいだ。
挌鬪技が縮小してると言う事を書くと、犯人探しになるし、それこそ天に唾吐くことになるから書かないし書けないし言わないんだろうなあ。 まだ週刊プロレスの方が前向きな記事を書く。
去年の初夏、DEEPを最初で最後の総合挌鬪技観戦にしようと考えてたが、DJの最後の試合でもあるし、北岡悟のタイトルマッチでもあるし、ヲタ二人組の分岐点を占うものであると位置付けようか。 去年のラストをどう捉えるか、あれはDEEPだったがあれこそDREAMのDEEPを借りた最後の試合と考えて良かっただろう。 実際に中休みはDREAMに出てた選手の海外試合の壮行会のようなもんだったし。 乙はどうするのだろう。 久保きゅんの70キロ移行がもうちょっと時間かかるか? 久保きゅんが移行すれば自ずと乙は総合の方へ行くのだろうけど。 DEEPに出るのだろうか? 出来ればそれこそIGFで出て欲しいと思う。
3年で変えるとも言われてた。 その今ラストイヤーだ。 久保きゅんの出方に依って乙が玉突きのように出る。
目標は挌鬪技再興なのだから。 ゴン格はテレビ放映が無くなった理由理由も考えられないのか? 試合がつまらんの他に、運営が脅迫まがいの事をして来るからだ。 それでも、言えないのだろうけどなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.24 04:08:48
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