色々あって途中からの観戦だったが、その分のチケット代を払っては損はなかった。
形はプロレス。
これは変わらない。
ただ、今回というか、今年からは海外展開を目指しているようで、プロレスの枠を飛び越えているようにも感じられる。
マットも硬くなってる。
選手の入場にはガウンが掛けられるようになった。
次のステージだな。
猪木は70超えても元気だが、元気ですかの掛け声で力使い果たすように感じられてしまう。
トーナメントは8人必要だなあ。
時間掛かってもいいが、8人くらい有望な選手がいないとシードで不釣合いが出て来るし、後二人は必要。
タカ・クノウやミノワマンは軽い。
DEEPから持って来れないか?