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カテゴリ:毛ー1と夢と挌鬪技
乙が今回好みだったアニメのキャラクターに模して入場を決めた。 調査兵団とかではなく超大型巨人をチョイスする乙の感覚は良い。 誰もやりたがらない物をやると言う所が良いのだ。
さて、連敗を脱する事は出来るか。 所謂K-1ルールに近いものでの試合だった。 まあ相手、タヌンサックが余りこう言った肘無し膝制限ルールに慣れてないのか、膠着が随分続いてたな。 この全身タイツが面倒臭そうだなあ。HOGUMI会長が解くの大変そうだなあ。 試合内容は動画として取っといているから此処では上げられないなあ。 容量がでかいから。 掴みが多い試合だった。 それでお互い減点食らってた。 (´・ω・`)ショボーン そしてタヌンサックの方に1点減点。 これが決め手だったのかな? タヌンサックの左ミドルが鮮やか。 やっぱり泰の選手って事もあるな。 それでも乙のぶん回しパンチが当たったり、ダウンと思しき攻撃も当たったり、左のボディストレートが入ったりする。 でも1R直後のバッティングで左瞼を切ってしまった。 その血の跡がキックパンツに飛び散ってるな。 後から見るが。 心臓を捧げる調査兵団の乙。 不完全燃焼的な勝ち方だったが、それでも良かった。 乙との2ショットもあるのだけれども、今はうp出来ない。 許してくれー(´・ω・`) まだ整わないんで(´・ω・`) 労いの言葉を掛けようと駆け寄ったが、疲労困憊が伝わってきたな。 残念がってたがこちらはそうでもない。 勝ちに徹するのはいいが、余りそれに拘ると試合自体が塩っぱくなるんだよなあ。 階級下げるという。 67.5キロだって。 微妙だが本来はそういうものなのだろう。 高崎(ソリタリオK)さんと私(叢叡世)の呟きのやり取りで本来はそのくらいなんだって。 まあね、見た時は乙意外と小さいなあと感じた。 70キロだとこんなに小さく見えるのか。 体の幅が小さい。 厚みもない。(これ幾ら鍛え上げても厚み自体を増やすことは出来ないのだなあ。骨骼の問題かあ。) 頭も小さいなと感じた。 オサーン乙とは言って乙が顔長いからいいもーんと言っていじけてたが、何であんなに小さく見えるんだろうと思ってしまった。 腕や肩が太く見えるが、全体的に小さいと思う。足は太いんだけどね。 175か176センチだがこの自分と並んでも(当方169センチ)少しだけしか大きを感じない。 プロレスやってた頃のほうが大きいか。 手もあんまり大きくないかなあ? 出待ちの時に何時もフォローし合ってる杏ちゃんさんやしろぅ閣下さんもいた。 自分の座ってる隣の席には乙のバックダンサーのあゆりんさんがいた。順にたまてるさんやその隣には乙の嫁さんもいたのかな? 魁塾のスタッフさんが一塊に用意してくれてたのかな? 此処で初顔わせって所かな? 今後は階級下げるのか。 それと関西に戻ってしまうのか。 まあこれも仕方ないことなのかな? 第一部完は地上波放送が打ち切られて大晦日興行を復活させる所迄漕ぎ着けた所で、そして第二部完は70キロさらばと言う所。 K-1が今でもあれば、そして地上波放送があれば、である。 もっと乙が早くにデビューしていればこのような自体になりはしなかったのだろうけど、そして皆が協力的であったらばこんな事にはならなかったのだろうけど。 選手紹介の所で元修斗チャンピオンの巽宇宙選手が乙に挑戦状を叩き付けてた。 試合が実現するといいね。 フェザー級目指して巽宇宙を下してUFCデビューしんしゃい。
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Last updated
2013.10.15 04:32:23
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