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一昨日(2006.06.15)のこと、長女が当て逃げされてしまいました。下校途中の横断歩道を青信号で渡りはじめたその時、左折してきた車に当てられたようです。
校長先生はじめ先生方、警察、救急車、とにかく大騒ぎになってしまい、なにがなんだかわからないままの数時間でした。 わりと大きい交差点だし、学校のすぐ近くのため、現場検証に立ち会ってる最中はいろいろな人に目撃され、私が何かやらかしたと思われていそうで、居心地悪かったです。。。 とりあえず、長女のケガは軽いもので、痛みがあるものの普通に歩いてます。送り迎えながらも昨日も登校しました。不幸中の幸いです。 それにしても、やった犯人。居合わせたこどもたちの証言を聞くと、母親としては戦慄ものです。少し先で車を停めて降りてきたが、自分の車の状態を確かめて(車体横に取り付けてあるサイドスポイラー?サイドステップ?が外れたらしい)、「チッ!ぶつかりやがって!」と言わんばかりの顔で子供たちをニラんで、すぐまた走り去ったとのことです。 ナンバーは子供たちの記憶ではっきりはしませんが、いくつかの数字とひらがなはわかっているようです。若い男の人だったそうです。 車種は「白のオデッセイ」 犯人を育てた母親の顔が見たいです。 日頃から「男の子の母親は甘やかしすぎ!」と考えてる私なので 「だから、こんなことになるんだよーーーっ!!」 と耳元で大声で言ってやりたい。 そして、その若者はこの世の中からいなくなってほしい。少しくらい反省してリコウになったフリをしても、バカはバカなんだから、別の世界で勝手にやってろ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.17 18:13:23
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