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カテゴリ:ヨーロッパ旅行
バチカン美術館やウッフィツィ美術館や聖堂や宮殿そのものがたくさんの絵画やフレスコ画や彫刻で飾られている。 建物自体が美術館。 特に「イタリアの青」とガイドが言っていたが絵画に使われていた鮮やかな青が印象的だ。 パリのルーブル博物館でも色々絵画などをみたが、やはりイタリアの青に勝る青は無かったような気がする。 モナリザの微笑みは思っていたよりずっと小さかった。 でも見る角度や距離で口元の微笑みが変化する。実物はさすがだ。 (本物はパリのルーブル博物館にあってレプリカだったと思う) 絵画やステンドグラスは教会が宗教をわかりやすく人々に知らせるために物語風に表したそうだ。 でもステンドグラスは朝日や夕日で見え方が変わりそれはまたきれい。 初期ルネッサンスのボッティチェッリやダ・ビンチやミケランジェロやラファエロなどの一目見て目に焼き付く作品がたくさん見れて良かった。 実物は写真で見るのとは全然違い、一度見ると目に焼き付いて離れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 4, 2006 11:37:33 PM
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