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カテゴリ:ヨーロッパ旅行
2003年1月スペイン・アンダルシアの旅9日間のツアーに参加。
まずはフランクフルトからマドリッドに。 スリや強盗が多いので充分注意するように言われる。 カバンをひったくられカバンを押さえたがために首の骨を骨折した話やナイフでカバンを切られたり、お腹に巻いた貴重品ごととられた話やらいきなり物騒。 スペインでもマドリッドが一番危険と言うことだった。 昼食のスペイン風おつまみ「タパス」は生ハむなどの盛り合わせ。 どれもおいしかったけどとても塩辛かった。 バスでトレドへ移動。 見下ろせる丘からトレドを一望。もう中世の世界そのもの。 トレドは三方を川に挟まれた深い谷の上のにあり、狭く曲がりくねった坂道の多い町。昔の要塞そのもの。 カテドラルに納められている宝物は色とりどりの宝石や金でできたものがたくさんで素晴らしかった。 イタリアやパリとは違うどこかイスラムの雰囲気があった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 21, 2006 05:41:14 AM
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