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カテゴリ:海外旅行アジア
北京のホテルでトラブル続出。
部屋のセーフティーボックスは数字を打ちこむ物。 数字を押してパスポートやお金を入れた。 でも開けようとしても開かなくなった。 仕方がないのでフロントで開かなくなったと言うと係の人来て開けてくれたが、また開かなくなった。 接触がわるいみたいだった。 このまま開かなくなったら・・・パスポートも取り出せない。 と不安でパニック状態になる。 でも娘と婆ちゃんには気取られないように平然としてたつもりだけど? ちょうどガイドが頼んでいたお土産を部屋に配達に来たので訳を話す。 こんどはライフルを持ったセキュリティーの人が来て暗号を解除し、またセットした。 こんどはうまく作動するようになった。 ホッとして、生き返った気分だった。 ガイドは日中の観光の後、エステに行きたい人を案内したり、土産物をホテルで一人ずつ配ったりすごく働いてる感じで親切だった。 サービスが悪かったレストランとは大違いだった。 次の朝、朝食をホテルのレストランで食べていると、同じツアーの人が貴重品が入っているカバンを盗まれた。 大きな立派なホテルの中に泥棒がいた。 日曜日にもかかわらず、1週間はかかるという帰国の書類がすぐ出来、カバンを盗まれた人も一緒に帰ることが出来た。 すごくラッキーなことだったようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 17, 2006 07:45:58 AM
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