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カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
やはり夜中に目が覚める変な生活リズム。 朝目を覚ましたら娘が学校へ出かける所だった。 外は雪がまだ残っている。初めてバスで行くと出かけた。 朝ご飯をゆっくり食べてから入院中に事をyahooのブログに少し整理していった。 昼ご飯を食べて、のんびり昼寝をしたら夕方になった。 こんな風にのんびりでいいんだとあらためて振り返る。 ついでにインターネットバンキングの案内が来ていたのを思い出して書き込む。 ポストに入れたいが今は行けないから娘に頼んだが、明日投函すると言う。 本当はすぐにでもして欲しいとせっかちな気持ちがうずうずする。 「外は寒いんだからね、自分で行けば」と言われて、とても悲しくなった。 見た目は元気そうだけど、体に力が入らないし、当分外を歩くのは無理そうな気がしているから。 外を自由に歩けるって本当に幸せなことなんだとまた新発見??
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