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カテゴリ:プレドニンの副作用
スポーツクラブでは、体組成を測定することが出来る。 10月、12月に続いて、今日測定した。 結果は全身の筋肉量は12月より1キロ減っていた。 やはり入院で筋肉が落ちていた。 脂肪が体幹だけにむっちり付いて、プレドニン特有のぽっちゃり型に変わっていた。 でも自分で感じているほど筋肉が落ちてはいないようで少し安心する。 まずは外を歩くことから始め、10分以上歩いても大丈夫だった。 以前のようにウォーキングマシーンで40分歩けるようになるには時間がかかりそうだ。 「ステロイドの上手な使い方」永井書店http://www.nagaishoten.co.jp/で買った。 ステロイドの重大な副作用としてステロイド筋症に私は当てはまるみたいです。 筋肉からステロイドはアミノ酸を放出させ、筋萎縮、筋低下をもたらす。 筋低下を防ぐために基礎疾患のコントロールが良ければ適度な運動が必要。 適度な運動とは??筋トレの強度はどれくらいから?? 自分の体だけど、痛みや、疲れの具合がハッキリわからず、体がフニャクニャする時間帯がある。 奇妙な感覚だ。
原発性胆汁性肝硬変と自己免疫性肝炎のダブルで プレドニン8ミリ(DAY)では肝臓が自分で攻撃して死滅するので駄目だけど10ミリならOK。 早く10ミリまで減量したいが、先回は半年かかっている。 慎重すぎる気もするんだけど・・ ・そんな減量の期間の情報が欲しい。 同病の自己免疫性肝炎のhp探しても具体的な事例にたどり着かなくて。
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Last updated
April 23, 2006 03:55:23 PM
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