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カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
ふと考えた。 原発性胆汁性肝硬変ではなく、自己免疫性肝炎だったら、いつから肝炎が始まっていたのだろうと? 毎年1回の健康診断では血液検査で異常は28歳の急性肝炎?以来なかった。 28歳の時が1回目だったのかな? 他に貧血の検査でも肝機能の異常を指摘されたのは2004年6月まではなかった。 でも知らないうちに炎症が起きていたのかな? 肝臓の繊維化はどの程度になっているか?やはり気になる。 今度の通院でセカンドオピニオンのことを話そうと思っている。 皮膚が薄くなる、目が腫れる、胃が痛い、プレドニンの副作用が次々出てくる。 早く減ることは副作用の軽減につながるし。 今の医者は減らすペースが遅い。 慎重に再燃を防ぐことは必要だが、1回目も副作用で長く苦労した。 特に皮膚関係は副作用が積み重なってきている。 早く減らしたいプレドニン。 今日は27度。頭からシャワーを浴びたように汗が吹き出る。参った。
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