|
カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
薬が変わって1週間。 以前飲んでた薬。 プレドニン錠5mg(朝3錠夕1錠)20mg・・・合成副腎皮質ホルモン剤。炎症を抑えアレルギー性の病気を抑えたり様々な病気の治療に用いられる。 アルダクトンA錠(朝1錠)・・・・・腎臓に作用し尿量を増し、ナトリウムをなどを排出し血圧も下げる。 ビタノイリンカプセル25(朝夕各1錠)・・・ビタミンB類の補給剤。神経痛、筋肉痛、神経炎に用いられる。 ガスターD錠20mg(朝夕各1錠)・・・胃酸、消化酵素ペプシンの分泌抑制作用、消化性潰瘍の治療に効果あり。 ウルソ100mg(朝昼夕各2錠)・・・胆汁分泌を促す、肝機能改善作用もある。 乳酸カルシウムOY1mg(朝夕各1mg)・・・カルシウム剤 ミカルディス錠20mg(朝1錠)・・・・循環器に作用し、体内物質の働きを抑えて血圧をさげる。 グリチロン錠(朝昼夕各2錠)・・・肝機能改善剤、アレルギー抑制、抗炎症、解毒剤。 強力ネオファーゲンcとグリチロン錠の主成分は甘草の成分のグリチルリチン。
新しくなった薬 イムラン50mg2個(免疫抑制剤) 不要な薬の副作用でずいぶん苦痛を味わっていたのが悲しい。 それと逆の、急に体が重くなる・・脂肪がついて胸やお腹が締め付けられるのが無くなった。 おならがやたら出てたのもすっかり治まってお腹がはっていたのも治ったし。 お腹は快調。腸の動きも良い。 飲んでるほかの薬の影響もあるかも知れないけど、胃腸薬やカルシュウム剤は薬が変わっただけだから・・・のまなくなった薬の影響としか考えられない。 血糖値をあげる作用もあったと思う。 尿糖用紙に以前は反応が出てたのが出なくなった。 まだ整理できてないけど変な副作用がどっさりあったのでは??と思えることばかりだ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自己免疫性肝炎日記06年4月14から] カテゴリの最新記事
|