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カテゴリ:趣味
皮ひもにアーステックワイヤーでビーズを撒きつけてネックレスを作った。 黒のオニキスのリーフと丸い4mmのビーズにアクセントにゴールドとひび割れが入ったビーズの組み合わせ。 初めにビーズを全体のバランスを見ながら並べスケッチをする。 それから中央からアースティックワイヤーで皮ひもにぐるぐるビーズを巻きつけていく。 工作感覚で、リーフの向きやビーズの位置を調整しながらぐるぐる巻いて固定していく。 テグスで編むのとは違うアバウトな面白みがある。 ビーズを並べたときはすごく地味に思ったが、できるとゴールドが思ったよりアクセントになり、 天然石だけあって、オニキスが結構光って、大人の味が出た。 他の人はオニキスに赤いガーネットやパール、これはクリスマスっぽくなった。 カーネリアン(オレンジ)やグリーン、茶などの透明感のある天然石の組み合わせは、秋の趣。 全く違う雰囲気に出来上がった。 色の組み合わせは本当に難しい。 でも、アーステックワイヤーでビーズを撒きつけていくので、作りながら何度もやり直しができるし、ビーズも大きいし老眼には見やすい楽しい時間になった。 ビーズも、テグス、ワイヤー、Tピン、網状のリボンなど、色々な方法があって面白い。 やはり、自分でキットを買って作るのとは違う新しさが楽しく、ビーズの世界が広がっていく。 通販でビーズを注文した。 色が思ってるのと違うかもしれないし、色の名前やビーズの種類など知らないことがいっぱいある。 ビーズの世界も奥が広くて深い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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