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カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
土曜日に図書館で本を借りた。 以前は推理小説や旅行の本や海外の食べ物の本がメインだった。 しばらく図書館が移転で使えなったり、入院したり、本を読む気がしなかったりでご無沙汰していた。 いざ借りに行くと、小説はなんだか現実とはピッタリ来なくて 医学のコーナーで、肩の痛みの取り方や、免疫のことなど病気つながりばかり借りてしまった。 いざ家で広げると半分は読みたくなくなってしまった。 10冊借りたんだけど。 今読んでるのは「ベートーベンは肝硬変」という本で書いてる人がおおらかなのか?? 病気としては重症の人が出てくるのについ引き込まれてしまう。 以前好きだった小説の作家の作品が重く感じられたり微妙に好みが変わってる。 今度はもう少し楽しげな本をかりヨット。 病気は気からかな?肩の痛みが少し良いような気がする。
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