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カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
午前中図書館で本を借りてきた。 そして読んだのがリウマチの本。 読んだらなんだか体がこわばる気がしだした。 どうもいけない、悪いマインドコントロールが働くようだ。 自分ではリウマチの症状に当てはまらない。 プレドニンの減量による体の変調と思ってるのに、無意識に悪いほうへと思考が行ってしまったようだ。 これはまずいと、スポーツクラブへ出かけた。 ピラテスでストレッチをいくつかして、ウオーキングをすると体がぽかぽかで汗も。 膝とかのこわばりも感じないし、体も重くないし、 どうも家に一人でいると悪いほうへ悪いほうへと無意識に考えてしまうのか?? 体が重くなって錘が付いてるみたいになるし、 膝とかこわばる気がしてしまう。 外は寒くて風がビュービューで歩く気にもなれないし。 スポーツクラブへ行って、スタジオプログラムのヨガやピラテスに参加してるとつい頑張りすぎてしまうこともあるし・・・ ちょうど良いほどほどが難しい。 でも肩の痛みはほとんどなくなって楽になった。 体のこわばりを感じ出したのがちょうど肩を痛くした時期に重なっていて・・・・ プレドニンのせいなのか?肩が痛くて前と同じに運動できなったせいなのか?良く分からない?? でも朝体が重く感じるのは 事実だし?? 体重が2キロ近く増えたのも原因かも?? 病院に行ってきてから肩が痛くなく感じる気がしたり自分でもよくわからなくなってしまった。 無意識に読んだ本や怖い情報に影響されている、めっぽう 気の弱い私には、自分でも参ってしまう。 でも、なんだかプレドニンが少ないのに体が慣れてきたのかなチョッと前よりは体の感じは良いのだが??
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