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またしても約束の日から遅れましたが
超おっひさしぶりの更新となります さっそくですが滝畑サイクリングのつづきから。 えらい時間が経ってるので、前回のときと辻褄があってないやもしれません。 確か、ダムからさらに奥にある吊橋をわたって引き返す前だった気がします DSCF0035 posted by (C)koujicha1993 それでもって引き返すときにまた湖面撮影。 確か一回目のときにこないだ言ってたこの水面が緑色に反射する現象ですが、 名前があったみたいです。すごい残念なことに忘れてしまいましたが。 じゃあ言うなよみたいな。 時間の侵食というものは怖いっす。 そいでもって引き返す途中、いい展望台完備の休憩所を発見。 おなかも減っていたので母さんお手製の弁当(しかも撮影してない)を、 DSCF0036 posted by (C)koujicha1993 こんな風な景色を一望しながらムシャムシャ食ってました。 トンカツうまかったです。黒豆味しなかったです。あと何入ってたか忘れました。 途中で老人施設の団体様がワゴンでおいでなすったのでそそくさと退散。 クソッ...俺のランチタイムを邪魔しやがったな.... DSCF0037 posted by (C)koujicha1993 30キロくらいで疾走すること数分。ダム前に到着。 もちろんチャリンコでは入れないので、管理舎前に停めて鍵閉めます。 DSCF0038 posted by (C)koujicha1993 さていざここからダム自体に足を踏み入れることができます。 ちょうどダム自体が橋のような役割を果たしていて、貯水域の対岸まで渡れるという仕組み。 ですが、国道の反対側となる細い道は非常に暗いうえに 木が生い茂って怖いとか言う次元じゃないのでとりあえず端まで行ったら 引き返します。 DSCF0040 posted by (C)koujicha1993 ちょうど放水場所となる中心から乗り出して撮影した、ダムの外側の写真。 放水の音は凄かったんですが、下の方で一筋出ているだけであまり迫力はありませんでした。 高さ的な迫力は十分すぎる程でしたけれど...。 人が全く居ないだけに転落することを想像すると、自分の身長弱ほどある コンクリート壁から乗り出すのは相当怖かったですうぎゃあ... DSCF0041 posted by (C)koujicha1993 ひとつ前の写真の反対側、貯水域の手前です。ボートなどが進入して もろとも放水されないように...っていう危険域的なブイでしょうかこれは。 DSCF0042 posted by (C)koujicha1993 同じく内側にあるダムの装置。コンクリ製でなかなかのサイズ、威圧感がおそろし....。 DSCF0039 posted by (C)koujicha1993 そして反対側に到着。ダムとしての規模は小さいものの やはり建造物としてはかなりのサイズを誇っている分、この存在感と 周囲の静けさの不釣合いな感じが不気味さをそそります。 指!指! このあとは来た道を帰って自宅へ直行。そのあとは確か、 チャリの汚れた部分とタイヤの側面を磨いて一日を終えた気がします。 これで撮影した写真はぜんぶになります 特になんの変哲もないダムの写真ばかりなんですけれど ちゃりんこ日記として暖かい目で読んであげてくだしあ... 次回は恐らく絵を中心に更新しようかと思ってます。 早ければ今日中にでも更新しておきますので。 あと、サボってた間にコメントして下さっていた方々が沢山いらしたので 遅れましたがお返事しておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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