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カテゴリ:薔薇
2014080406160000 posted by (C)☆。えっこ。☆ 今朝の薔薇エリザベス。 満開です。 薔薇エリザベス、三日間、続きました。(*^^)v。 一昨日の夕方、バラに水やりをしてると、目線をかんじる。 薔薇エリザベスのてっぺんに、カミキリ虫が・・・・・・ 2年前に、我が家の薔薇大好きなグレイスにタマゴを産んで、枯らしたカミキリ虫です。 ポケットに、ティッシュとビニールの袋があるので、早速捕獲。 ビックリしたのは、捕獲された、カミキリムシがキューンキューンって泣くんです。 ごめんなさいごめんなさいと聞こえた。 八ヶ岳の方では、カミキリムシが大量に発生して、木々が危ないとテレビで放映されてた。 我が家の裏は防風林と森があります。 そこに離すか、悩んだなやんだ。 参考書を開くと、カミキリムシは、バラの根元に穴を開けてタマゴを産みつけるとある。 孵化した幼虫はテッポウムシと呼ばれ、幹の中心部を食い荒らしながら、さなぎになる。 幹が空洞になって枯れる。 幼虫がいると被害付近近くの穴から細かい木くずの様なものがでてくる。 成る程、ブロともさんの、さくらさんがブログに書かれていたのを思い出した。 成虫は、補殺。幼虫にはマラソン乳剤と参考書に書かれてる。 さくらさんのブログには、棒状のものでほしり幼虫を引き出し、カミキリむし用の殺虫剤 を噴霧しておられた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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