ekoのひとりごと

しばらくぶりです
日記ﾚｽいただきながら　お返事できなくてごめんねぇ

金曜日に突然義父が倒れて救急車で病院に運ばれました

義父は2年前脳梗塞を患って左半身不随になって　しかもアルツがかなり進んできたので施設でお世話になってるのですが
朝　突然ぐったりなったので病院に運ばれたみたい

で、病院着いたころにはもう意識はふつーに戻ってて大丈夫だから　夕方には帰れるだろうってことで　一安心したら結局心臓が悪かったらしく　急遽ペースメーカーを入れる手術をすることに・・・

次の日からは3連休で　私も旦那も予定がすでにいっぱい

とにかく付き添いが必要なので手術当日は私が泊り込むことに・・

なぜかその日は急患が多く手術が始まったのが夜の9時半くらいで終わったのが11時でした

夜　しずかぁな部屋で一人で待ってるのっていやなんだよねぇ
簡単な手術だけど　やっぱり心配

とりあえず無事終わって　(´▽｀) ホッ

でも　少し眠らせる薬を入れておきましたからって先生が言ってたんだけど　それが曲者で意識が朦朧としながら訳のわからんことをたえず口走るんで・・・
本人も苦しいのでしょうが　なにしろアルツなんで言っても物事の理解ができないし　その場はわかっても5分後には忘れてるんで・・・(^▽^;)

夜中に看護婦さんが2時間おきくらいに体の向きを変えに来てくれたりで　個室のソファを簡易ベッドにしたくらいのところではどちらにしろ寝れないのですが・・・

旦那は次の日から予定入れてるし　朝どうしても受け取らなきゃいけない荷物があったので　義母ととりあえず交代して家に戻って・・

1時間ほど仮眠して　また昼から病院へ・・・
義母を少し休めるために帰らせて夕方まで病院に・・

一日経つと随分落ち着いて　先生の話では順調ですと言うことでようやく私も少し解放されました　ε=Σ(￣ )ホッ

でも　心の中でつぶやいたよなぁ

「お父さん　なんもこんなときにたおれんでもぉ～～ｗ」

つづく・・・