カテゴリ:つれづれ日記
7月に入ってネタは盛りだくさんなのですが
更新気力がなくて・・・ 思い出したものからボチボチ書いてみます。 まず、ある日の午後に担任から電話。 担任「今日の水泳の時間に足が痛いと言って お母さんが『痛かったら入らなくていい』と言ったんです」 私「たぶんプールに入りたくないからの嘘です」 担任「やっぱり、そうですよね。 カードは『入れる』になってたから、そう思ったけど 念のために今日は入れませんでした。」 担任「先日、子どもたちに(-聞き取れず-)の説明をしたら 難しかったのか、みんなわからなかったんですけど ひでくんが『家では大阪弁やからわからん』と言ったんです。 知恵がついたということであればいいですけど 将来、平気で嘘をつく大人になったら困るんでね・・・」 すっかり「うそつき予備軍」にされてしまいました。 「そんなわけがない」と笑い飛ばしてくれればいいのに あと、プールで顔を水につけられないのがうちの子だけだということで 「専門の指導を受けられたほうがいいですよ」と強く言われました。 「専門の指導」ってスイミングに通わせろってことですよね。 本人が希望してるならともかく 経済的に厳しいのに、スイミング申し込んでも、実際に通うのかどうか・・・ うちの風呂では頭まで潜ることが出来るのに 学校では顔をつけられないと言うのが信じられなくて・・・ 「家では出来るんですけど」と言っても「指導を」の一点張り。 ひでくんに「先生の前でやっておいで」と送り出し 帰宅してから「どうやった?」と聞いたら、そっぽ向かれたそうで。 ひでくんのことだから「先生見て!」と言わずにやったんだろうけど・・・ スイミングに通うことには、全く関心を示さない息子なので とりあえず市民プールで実力を確認することにしましたが 私の体調の都合でお盆あたりから・・・ 20数年ぶりに水着ってものを買ったけど まだ泳げるだろうか・・・私 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.05 09:41:11
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