娘のいる生活

娘、本日２歳６ヶ月２日。



午前中、母と娘は図書館へ本の返還に。
父は仕事に使うものの買い物に。

午後は電器屋さんのイベントで、
お菓子や風船、スーパーボール、お水の入ったヨーヨーなどをもらい、
その後、七五三の前撮り写真の出来上がりを見て、注文してきました。
帰り道、ジャ○コで買い物したのですが、娘は「ジャンコ」と言っています。


いつもと同じくらい叱られ、いつもと同じくらい泣き、
いつもと同じくらい甘えた一日でした。



さて、今日は娘の仲間たちをご紹介致します。

まずは定番の『ぽぽちゃん』。
従姉からのお下がりのお人形さん。
だいぶ長いことベッドに寝たきりだったのですが、２ヶ月程前から可愛がるようになりました。
でも、パンツは娘に脱がされたまま・・・

次に『トトロ』。
伯母（母の姉）からのプレゼント。
耳？におもちゃの指輪を付けられ、女の子トトロになってます。

『ふんがくん』。
もう一人の伯母（父の姉）からのプレゼントのブタさん。
TVに出ていた『フンガくん』と言う名のブタさんに似てる事から、
母が名づけました。
肌触りがよく、母も気に入っています。


そして、娘も命名してます！

最初に名づけたのが『ぷりんちゃん』。
顔と耳の色がちょうどプリンみたいな犬です。
２歳になったばかりの頃に
『ぷぃんちゃん、ぷぃんちゃん』
って呼んでたところから、その名が付きました。

それから『ぴーちゃん』。
大叔母（父の叔母）から、「申年生まれだから」と頂いたおサルさん。
どーして『ぴーちゃん』なのかはわかりませんが、『ぴーちゃん』です。

『ここちゃん』は、ビニール製のピンクの犬。
タイヤとリードが付いていて、コロコロ引きずって部屋の中をお散歩しています。

シルバニアはアライグマのお父さん、お母さん、男の子、女の子の家族がいるのですが、
男の子には『ゆうくん』、女の子には『ようちゃん』
と命名しておりました。


他にもいます、仲良しのお友達が。

『だるちゃん』は志摩スペイン村パルケ・エスパーニャで買った
『ダルシネアン』という猫のキャラクター。

母の大事な『たっくん犬』は娘に馬乗りされております・・・

これまた母のイルカの『いるこん』はパペットになってるので、
母に操られてあやしてもらってます。


まだまだたくさんおりますが、とても書ききれないので、このくらいで～