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November 16, 2005
テーマ：たわごと(26823)
カテゴリ：た・わ・ご・と
ハロハロー
今日は昨日書けなかった 人類の食文化について 書いてみたいと思いやす。 気持ち悪いと思っても最後まで見てね。。。 わたくしが考えるにぃ・・・ 人類の「食」の歴史を語るうえで 避けて通ることが出来ない問題があります。 それは・・・・・・食人です。 この習慣は古く 我々の直接の先祖と考えられている原人からも その痕跡が発見されてます。 発掘された原人の頭蓋骨のなかには 人為的に穴が開けられたものもあり そこから脳を掻き出して食べたとも言われています。 人類の頭脳の驚異的進化は 食人、特に脳を食する習慣なしには考えられない と言う研究者もおり この説が有力であるとする お馬鹿な研究者も後を絶ちません。 もしそれが本当だとしたら 今日でこそ、その習慣はないとしても 我々が人食いの子孫であることは 紛れもない事実ということになります。 自由が丘なんかによくいる 育ちの良さそうなお嬢さんも 例外ではないのら。。。 このことが真実かどうか おいらは勿論 そんなこと知ったこっちゃねぇが ただ単に現在の良識に照らし合わせて 何でもかんでも否定することは 歴史を曲げてしまう可能性もあるので危険である。 ・・・素盞嗚氏の言う通り・・・ 確かに、人を食べるということは 文明国において法律的にも宗教的にも 重大な犯罪であり もっとも野蛮な行為と見なされています。 しかーし タブーがあれば、それを犯してみたい と思うマニアックな人間がいることは世の常で 食人に関しても例外ではないんじゃないでしょうか。 ひょっとしたらアキバ系の方がそうかも？・・・なんちて！ その証拠に、どんなに抑圧されても 犯罪はなくなりません。 これは犯罪が人間にとって 抗し難い魅力を持ったものだっつうことでしょうか。 食人とは あらゆる贅沢三昧をした食道楽たちや マニアックな人間たちが どうしても行き着いてしまう最終地点なのです。 とくにマニアなお方にとっては 食欲を満たすとか味覚を楽しむとか そんな単純なことではなく 恐らく 殺人・解体・調理という一連の非日常的行為が いやがうえにも彼らを興奮させ それを食するという最終段階において 彼らは生きながらにして 天国の境地を垣間見るのではないでしょうか。 多分、肉の生前の写真なんかを 食卓に飾って食事したりすると 彼らはより一層盛り上がったりするんじゃなかろうか。 しかし日本を始め、法治国家において これをしちゃうとなると 新聞一面「現代の食人鬼捕らわれる」掲載おめでと！ 当然こぉなっちゃうことを覚悟しなくてはいけまへん。 良識・法律・社会的責任・秩序・理性と 猟奇・悦楽・計画的犯罪・快楽・変態などを天秤に掛けて う～ん、彼らには この辺の兼ね合いが難しいのでしょう。 「えぇ～い、かまうかっ、やっちめぇ～」といった具合に、 後先考えずに突っ走っちゃった人は 逮捕・監獄・死刑・首吊り。。。 こういう憂き目を見ることを免れられないのです。 しかし、それでも食人という行為は マニアの気持ちを揺るがします。 マニアや食道楽の心を掴んで離さないのであります。 食べたぁーいっ！ でもぉ 捕まりたくなぁーいっ！ と言う 虫のいいマニアの要望に応えて 研究・開発されるのが クローン人間！ 未来の食文化。。。 なんか気持ち悪ぐなっでぎだぁ。 続きはまた今度っちゅーことで。 これはフィクションやでぇ～。 こんな趣味あらへんでぇ～。 またあしたも見てくださいねぇ～。 ・・・んがぐぐっ ゛iroha_oe～ (^0^ ))mm~ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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