我が軌跡

きのうの「食文化を考える！？」に続き

きょうは、その食文化が

どの様に親しまれていくのか

検証してみたいと思います。






その前に・・・

いやいや参りましたな。

これじゃぁコメントできないよと

あまりにも不評みたいで。。。

だから今日はチャッチャッと書いて

終わりにしちゃいまぁ～す。






でもね、こういう勝手な想像をすると

いろんな面から、いろんな考え方が出来るんだよね。

非現実的なことだけど

それが日常的なことだと考えてやれば

客観的なおもしろい意見や

日常とは全く異なる意見が出てくるし

その非現実的な世界の中に

また別の非現実的なものを作りあげることが出来るんだよ。

そういう風に割り切って考えることができれば

おもろいんだけどね。

だからぁ、きょう見てくれる人は

そんな軽いノリで聞き流しちゃってくれればいいんでないかい。

気持ち悪くても最後まで見てね。






きのうは

人間の食文化から「食人」は切り離すことは出来ない…

一部の金持ちやマニアなお方は「食人」にたどり着く…

その結果「食人」の為にクローン人間が作り出される…

ってとこまで話が進んだと思うんやけど






わたくしが想像を豊かにして考えるには・・・






現代のクローン技術は

かなり精度の高いものとなってきたが

その半面、それは大きな脅威ともされている。

生態系の急激な変化や

異常遺伝子による生命体の危機

そして一番怖いのは犯罪に利用されること。

クローン人間こそタブーなのであります。

・・・じゃぁ、何故？






それは、こういう風に考えると簡単・・・

こんにちの国会、政治家などを見れば

どうでもいい様なことばかり論争して

都合の悪いことには触れたがらない。

国会の最中に居眠りしてて

アクビしながら賛成って手を挙げてる。

だらけきってます。。。

今後の日本を頼みますよー、たいぞーくん！

それは日本だけじゃなく、どこの国も同じ。

食肉用クローン人間開発の議題は

すっかり堕落なさった政治家の諸先生方のおかげで

すんなりと国会を通過し

ただちに認可されるようになるのです。






こうしてグルメたちは合法的に

人肉を食することが出来る様になるのです。

一番喜んだのは政治家かもしれない。

赤坂の料亭で人肉を接待されて

豪遊なさる諸先生方の姿が目に浮かぶ。。。

こうなると、もう止められない。

精肉業者もすぐに量産体制を固め

人肉は安定して供給されるようになります。






クローン人間を生産するにはオリジナルの細胞が必要です。

オリジナルから僅かな細胞を採取し

生理的に理想な状態で培養すると

オリジナルと同じ遺伝子を持ったコピーが出来る。

発売当初、オリジナルの細胞は

業者が希望者の体から買い取っていますが

販売競争が激しくなると、商品の差別化を図る為に

業者は高額な金を払って有名人から細胞を買い取り

培養して商品化するのです。

しかしオリジナルから細胞を買い取るといっても

需要過多では限度があるので

培養できるクローンの数も限られてきます。

当然のことながら価格は跳ね上がり

よって、これは一部の金持ちしか手に入れることは出来ません。






そこで、生産されるのが２次クローン、３次クローン。

２次、３次と次数が下がるにしたがって

可能生産数はピラミッド式に増えます。

こうして価格も下がり

また切り売りもされる様になり

一般人の口にも入るほど普及していくのです。

しかし、二度、三度とコピーするに従い

再生の精度も落ちてきて

５次くらいになると、こんなん出ましたけど

なんてことも有り得る。






また、単に精度の問題に留まらず

マニアなお方にとってクローンの次数は

心理的、生理的な意味合いもあり大変重要なのです。

よって、農林水産省は人肉が公正に取引されるように

クローンの次数・年式・仕様を表記することを義務づけます。

こうして、安心して人肉を購入できるようになると

ケチでオタクなお方も活発になります。












あのぉ～



　あややのもも肉 ２００ｇ



　　４次でいいです。












クローン人肉は

たてまえ上、食肉として売り出される訳ですが

当然のことながら

この様に他の目的に使用する人も出てくるのです。












そして最後に

想像が付くかもしれないが

クローン人間の行き着く先は・・・












赤ん坊のクローンを買ってきて

人間と同様に年月と手間暇を掛けて

自分の本当の子供と一緒に、ごく普通に育て

学校へなんかも、ちゃんと入れちゃったりして

で、適当に成熟したらぁ～
























ヒィーッ、お父様やめてぇー！



どうして、こんなっ、キャーッ！
























フフッ、実はお前はね・・・
























アメ横で買った



　お肉だったんだよ～ん。



　　キロ３００円で！
























・・・・・・・・
























弟：



　「おいしぃーね



　　　お姉ちゃんのお肉」
























母：



　「たくさーん



　　　おあがんなさい」
























父：



　「こいつぅー



　　　おおきくなれよっ」
























ワァッハッハッハッハー
























という具合に、マニアのあいだでは



いきなり食べちゃう



っていうのが流行ってると思われます。
























おしまい。。。



ふぅーっ、やっと終わったな。



これに懲りずに明日からも、また見てくださいねぇ～っ！



・・・・・・んがぐぐっ












　　　゛iroha_oe～　(^0^ ))mm~