テーマ:小学生ママの日記(28702)
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今日、うずの言葉についての話のために小学校へ行きました。
うずの現在の言葉の状態、聞き取りにくい言葉についてや学校での様子など。 言葉の先生は、それは細かく、でも暖かい感じで話を聞いて下さいました。 以前、幼稚園の時に通っていた言葉の教室とは違って 小学校では、言葉ひとつひとつについてのレッスン等はないみたいです。 でも、同じような言葉の壁のある子たちとの交流、 先生と週に一度でも話すことによって、うずの中でも言葉に対する 意識が変わると思い、お願いしました。 うずが帰宅してから、うずにもその旨を話しました。 言葉の教室に行くことについては、うずとも以前、しっかりと話し合ったので 「わかった」と承諾してくれました。 ただ、20分の休み時間を使ってのレッスンになるので、 クラスのお友だちにも知られることとなります。 この点で、うずはどう思うかな・・・と思ったのですが、 担任の先生から皆に話してもらう、という言葉の先生からの提案のお話をすると 「いいよ」と言ってくれたので、ひと安心しました。 その後、言葉の先生から電話があって 「やはり、皆の前でその旨を言うのをイヤな子もいると思うので、無理ならば・・・」 とおっしゃってくださったのですが・・・ うずは「大丈夫」と言ったので、その言葉を信じることにしました。 これで、目に見えて、成果があがる、とは思っていません。 でも、うずの「意識付け」には、いいと思いました。 将来・・・うずが大きくなったとき。 初めての人や仕事先の人には、ゆっくりと話できる使い分けができるように そうなれるのは、きっと高校生くらいなんだろうなと思いつつ・・・ 今は辛い思いも経験するだろうけれど、 それが、うずをもっと強くしてくれるんだよって 私はうずをバックアップしていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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