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年中になって2度目の個人懇談でした。
なうは、今日は課外レッスンの英会話の日だったので お迎え後、そのまま、個人懇談へ~。 なうは・・・ 幼稚園では、猫をかぶっているらしい(爆)。 大好きなお友だちの後ろをついて周り、くっついていて・・・ 猫になれ、といわれたら、猫になる。 良い子でいる。 でも。でも。。。 先生の言ってることを、聞いているようで聞いていないこともあるそう。 σ(^_^;)アセアセ... そして、お友だちのことは申告できても、 自分の事になると、だんまり。。。言えないらしい。 まあ、これは5歳児誰でもあることとおっしゃってましたが。 そうそう、ネイティブの英会話レッスンでは本領発揮で率先してやってるそう。 得意なものだけじゃなく、不得意なものも、ハングリーにやってほしいなぁ。 ちなみにうちでは。 自分の思い通りにならないと、いじける、泣き叫ぶ。 姉ちゃんとも、言い合いの喧嘩する、負ける、泣く。 しかも、姉が私に叱られると、私に媚を売るようにすりよってくる。 「ねぇねぇ、なうのお友だちがね♪」 さすが、次女。 周囲をみて、行動している・・・。 しかし、幼稚園でももっと本音でいってほしい。と、母は思った。 そして、色んなお友だちともっと色んなことして遊んでほしいね~。 年長さんになったら、頑張れ! 今日は先生と一緒に、苦笑しつつの楽しい個人懇談でした。 そうそう。 なうの「かさん」と「いもと」。 なうは、よく手紙を書いてくれます。 私宛のものには「かさんへ。いつもありがとう。なうより」 なんていうのが多い。 かさん・・・かあさんのコト。 なうが私のことを「かさん」と呼んでいる事がこの手紙でわかりました。 プッ。 「いもと」は、今日描いていた絵に書いていた文面・・・。 「○○ちゃん、○○ちゃんのいもとさん、なう、なうのいもとさん」 イモトさん? 眉毛の濃い?? と、最初は思ったけれど。。。 「あ!いもうとさん!」 妹・・・だったのですね。ぷぷっ。 まったく、5歳児というものは面白い。 絵を描かせても、ピカソのような不思議な絵がたくさん生まれてきます。 発想がまだまだ不思議ちゃんで、愉快です。 しかし。 なうには、いもうとはいないのですが「なうのいもとさん」? 「うそのいもとだよ、ははは」 と、なうは笑って答えてくれました~。 なんのこっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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