テーマ:今日のこと★☆(105859)
カテゴリ:マヤ暦
2022/12/11
『今日のマヤ暦・中国古典』
『今日のマヤ暦』KIN207
『銀河の音』12(水晶) 「音1が成就する」 「集大成の力が働く」 銀河の音12が13日間に一度巡ってくる日や、銀河の音12の月は、銀河の音1から展開して来たことが集大成を迎えるタイミングです。 それは13日における集大成なのか? 52日間における集大成なのか? はたまた1年間を通じての集大成なのか? それまでの歩みは、ここにつながっていたのだな…と実感するかもしれません。 また、銀河の音12までに起こった現象や気持ちの変化などを、1つのまとめということで振り返り総括してみてもいいですね メッセージ性の強い関係 銀河の音2
『太陽の紋章』青い手 「思い知らされる」 「何事か認識する」 「青い手」が20日間に1回巡って来る日や、「青い手」の13日間は、「こうなるか…」「そうなるか…」と、自分自身の先の展開をある意味イメージ出来てしまう様な、先を見越した認識が起こるかも知れません。 今日は「青い手」の日だなぁ…。 「認識する」って何だろう? 何かわかるのかしら?楽しみ☆くらいな感じで、日を過ごしてみてください。 類似KIN 黄色い人 神秘KIN 白い魔法使い 反対KIN 赤い地球
『13日間』黄色い戦士 (~2022/12/12) 「自身と向き合いチャレンジする」 「もうひと頑張りできてしまえる」 「黄色い戦士」が20日間に1回巡って来る日や、「黄色い戦士」の13日間は、思わぬ情報を手に出来るかも知れません。 また、いつもだったらこれくらいでいいかな…と思うことも、ついつい無理がきいて最後までトライしてしまえるかもしれません。 「今日は「黄色い戦士」の日だなぁ…。 いつも以上にがんばれちゃうのかな? 思わぬ話を聞けたりして。楽しみ~」くらいな感じで、日を過ごしてみてください。 類似KIN 青い夜 神秘KIN 赤い蛇 反対KIN 白い世界の橋渡し 『月』銀河の音5(倍音)27日目(~2022/12/12) 「これで進もうと気持ちが定まる」 「センタリングの力が働く」 銀河の音5が13日間に一度巡ってくる日や、銀河の音5の月は、これで行こう!的な、いよいよアクションを起こして行く様なタイミングや感覚をうけるかも知れません。 センタリングの力とは中心軸がハッキリしてくること。 自分自身の中で、ブレがなくなってくる様なイメージです メッセージ性の強い関係 銀河の音9
『第四の城』 熟成、実りの時期 K157~208(~2022/12/12) 起承転結の結。 第一の城でまいた種を刈り入れる時期。 結果が出ているのに気付かずそのままにすると、新しいエネルギーが入ってこなくなるので注意。 実っているなら一旦収穫してみよう。 収穫してから食べるもよし、人にあげるもよし、捨てるもよし。 収穫せずに放置するのが一番よくない。 なぜならその畑につぎの種が蒔けないから。 宇宙はあなたの意思表明を待っているので、あなたが行動しないと、その場に停滞してしまうことになる。
『今日の中国古典』知ることの艱きにあらず、行なうことこれ艱し
「非知之艱、行之惟艱」『書経』
各企業とも、組織の活性化をはかろうと、幹部研修に力を入れているが、その先鞭をつけた企業の一つが日立製作所。 同社の我孫子研修所には、筆者も招かれてよく出かけて行くが、玄関を入った正面の所に、「行難而学易」という文字が刻まれている。 「行なうは難しくて学は易し」とでも読むのであろう。 倉田主税元社長の筆になるものだという。 研修した内容を実践の場で生かすことを期待したことばであるにちがいない。 ところで「行難而学易」のいわれをたどっていくと、表題に掲げた『書経』のことばが浮かんでくる。 意味はまったく同じである。 殷の高宗に仕えた傅説という名宰相が高宗を戒めたことばだという。 さらに、これをひっくり返して「行易知難(行なうは易く知るは難し)」を主張したのが革命の父と呼ばれる孫文である。 孫文のほうは、当時の漢民族が祖国の現状に対してあまりにも認識不足であったことに警鐘を鳴らそうとしたものであった。
今の時代、学ぶのに時間をかけ過ぎてはいけない! すぐに実践しないと陳腐化してしまう。 その点、副業で独立は良いと思います。 企業では、すぐに実践できないことがすぐに実践できます♪ 自分も学んだらすぐに実践♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 11, 2022 08:31:53 AM
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