テーマ:今日のこと★☆(105856)
カテゴリ:マヤ暦
2022/12/12
『今日のマヤ暦・中国古典』
『今日のマヤ暦』KIN208
『銀河の音』13(宇宙) 「もう一つの全体」 「清算の力が働く」 銀河の音13が13日間に一度巡ってくる日や、銀河の音13の月は、銀河の音1から銀河の音12を踏まえた上で「清算」のタイミングです。 次の銀河の音1から新しいスタートを切るために、それぞれに相応しい展開が起こるでしょう。 銀河の音13を集大成と言う人は多いですが、机上でカレンダーを見ているだけだとそう思うでしょう。 しかし、銀河の音13は「清算」です。 銀河の音13が存在するゆえに、次の段階へと進化出来るわけです。 メッセージ性の強い関係 銀河の音1
『太陽の紋章』黄色い星 「強く形にしようとする」 「美しくバランスを取ろうとする」 「黄色い星」が20日間に1回巡って来る日や、「黄色い星」の13日間は、取り組んできたことに答えを出したくなったり、やりかけていたことを最後までしてしまおうと思ったり。 心の美しさというものは、風水的にも周囲に現われるものです。 「今日は「黄色い星」の日かぁ…。 「形を見いだす」って、何だろう? 「美」とかっていうキーワードも意識すると楽しそう☆くらいな感じで、日を過ごしてみてください。 類似KIN 青い猿 神秘KIN 赤い空歩く人 反対KIN 白い鏡
『13日間』黄色い戦士 (~2022/12/12) 「自身と向き合いチャレンジする」 「もうひと頑張りできてしまえる」 「黄色い戦士」が20日間に1回巡って来る日や、「黄色い戦士」の13日間は、思わぬ情報を手に出来るかも知れません。 また、いつもだったらこれくらいでいいかな…と思うことも、ついつい無理がきいて最後までトライしてしまえるかもしれません。 「今日は「黄色い戦士」の日だなぁ…。 いつも以上にがんばれちゃうのかな? 思わぬ話を聞けたりして。 楽しみ~」くらいな感じで、日を過ごしてみてください。 類似KIN 青い夜 神秘KIN 赤い蛇 反対KIN 白い世界の橋渡し 『月』銀河の音5(倍音)28日目(~2022/12/12) 「これで進もうと気持ちが定まる」 「センタリングの力が働く」 銀河の音5が13日間に一度巡ってくる日や、銀河の音5の月は、これで行こう!的な、いよいよアクションを起こして行く様なタイミングや感覚をうけるかも知れません。 センタリングの力とは中心軸がハッキリしてくること。 自分自身の中で、ブレがなくなってくる様なイメージです メッセージ性の強い関係 銀河の音9
『第四の城』 熟成、実りの時期 K157~208(~2022/12/12) 起承転結の結。 第一の城でまいた種を刈り入れる時期。 結果が出ているのに気付かずそのままにすると、新しいエネルギーが入ってこなくなるので注意。 実っているなら一旦収穫してみよう。 収穫してから食べるもよし、人にあげるもよし、捨てるもよし。 収穫せずに放置するのが一番よくない。 なぜならその畑につぎの種が蒔けないから。 宇宙はあなたの意思表明を待っているので、あなたが行動しないと、その場に停滞してしまうことになる。
『今日の中国古典』坐忘
「坐忘」『荘子』
仏教用語として使われるが、もともとの出典は『荘子』である。 それによると、五体から力を抜き去り、一切の感覚をなくし、身も心も虚になりきった状態だという。 わかりやすく言えば、虚心とか無心の境地である。 老荘思想の原点になっていることばの一つだ。 これを現実政治の場で活用したのが、維新回天の事業をやってのけた勝海舟である。 『氷川清話』のなかで、こんなことを語っている。 「人は何事によらず、胸の中から忘れ切るということができないで、始終それが気にかかるというようでは、そうそうたまってものではない。 いわゆる坐忘といって、何事もすべて忘れてしまって、胸中闊然として一物をもとどめざる境界に至って、はじめて万事万境に応じて縦横自在の判断ができるのだ」 たしかに雑念をいっぱいつめこんでいたのでは、誤りのない判断を下すことができない。 「坐忘」の境地で対処せよ、ということだ。
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Last updated
December 12, 2022 11:53:15 AM
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