テーマ:今日のこと★☆(106225)
カテゴリ:マヤ暦
2022/12/13
『今日のマヤ暦・中国古典』
『今日のマヤ暦』KIN209
『銀河の音』銀河の音1(磁気) 「全てのテーマが動き出す」 「決定の力が働く」 銀河の音1が13日間に一度巡ってくる日や、銀河の音1の月は、「一年の計は元旦にあり」と言う様に、13日間やその月の計は、銀河の音1の日や月にあります。 しかし、最初から最後まで何もかもすべてを考えて決める感じではなく、銀河の音1の作用は、「何だかよくわからないけれど動き出す」感じです。 申し込みしたり、キャンセルしたり。買おう!動こう!と決めることが多いかも知れません メッセージ性の強い関係 銀河の音13
『太陽の紋章』赤い月 「教訓を含む新たな展開」 「新しい流れ」 「赤い月」が20日間に1回巡って来る日や、「赤い月」の13日間は、あなたの知らないところで、新たに動き出そうとする力が働いているかもしれません。 方向転換さえ強いられるような激しさをを持つ勢いで、気持ちが高揚してくるかも知れません。 「今日は「赤い月」の日だなぁ…。 「新しい展開?」何かわからないけど、今日から何か始まるっぽいな☆くらいな感じで、日を過ごしてみてください。 類似KIN 白い犬 神秘KIN 黄色い人 反対KIN 青い嵐
『13日間』赤い月(~2022/12/25) 「教訓を含む新たな展開」 「新しい流れ」 「赤い月」が20日間に1回巡って来る日や、「赤い月」の13日間は、あなたの知らないところで、新たに動き出そうとする力が働いているかもしれません。 方向転換さえ強いられるような激しさをを持つ勢いで、気持ちが高揚してくるかも知れません。 「今日は「赤い月」の日だなぁ…。 「新しい展開?」何かわからないけど、今日から何か始まるっぽいな☆くらいな感じで、日を過ごしてみてください。 類似KIN 白い犬 神秘KIN 黄色い人 反対KIN 青い嵐
『月』銀河の音6(律動)1日目(~2023/1/9) 「周囲の問題を我が事の様に考える」 「全体性の視野の力が働く」 銀河の音6が13日間に一度巡ってくる日や、銀河の音6の月は、自分のことだけではなく、家族や友人知人、周りの人たちへ意識が向いたり。 そのためにがんばれる。 運営、経営、全体像などを意識する。 もしかしたら、自分のやりたいことよりも周囲のことを優先させてしまうかも知れません メッセージ性の強い関係 銀河の音8
『第五の城』4つの旅の疲れをいやすため、自分自身を取り戻す時期 K209~260 (~2023/2/2) 感動のクライマックス。 刈り入れたものを整理し、再スタートに備える。 刈り入れたものを整理しながら、新しい出発をするため、元に戻る期間(マトリックスといわれている) 第一から第四の城までは起承転結にあたる旅。 その旅は常に学びとチャレンジの繰り返し。 試練や苦しみ、喜びや出会い、別れを体験する。
『今日の中国古典』人と与にするには備わらんことを求めず
「与人不求備」『書経』
他の人と接する場合には、相手に完全さを期待してはならないというもの。 これもまた人間関係を円滑にする知恵である。 自分が完全な人間であれば、相手に同じ完全さを求めるのはまだ理解できる。 しかし、現実には完全な人間など、ありえない。 完全でもない人間が相手にだけ完全さを求めたところで、まるで説得力がない。 相手の反発を買うのがオチだろう。 この欠点が出やすいのは、人を使う場合である。 このくだりに、 「人を使うには、必ずこれを器とす」 という注が付いている。 「器とす」とは、相手の能力に応じて使う、という意味だ。 ないものねだりはしない。 相手が現に備えているものを引き出して使う。 そういう使い方が、「備わらんことを求めず」である。 これもまた人使いの要諦と言ってよい。 むろん自分には備わらんことを求めなければならない。 だが他人にそれを求めるのは、破綻の元だ。
たまに人付きあいにガッカリされられてばかりの時がある… しかし、それこそ「備わらんことを求めず」。 これはという人に巡り合う為に常に全力で相手の成長を真に願う! 一期一会、油断してる暇は無いのである!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 13, 2022 05:22:29 PM
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