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カテゴリ:子ども
うちの4歳児(次男)は0歳児の頃から 保育園の先生に関心されるぐらい本が大好きで 図書館から借りてきて読むのもしばしばですが よそに行って絵本を見つけると 必ず手に取ってパラパラとめくります。 長男(6歳)よりも早くひらがなとカタカナが 読めるようになったのは どうやら図鑑を熟読しているからのようです。 その次男が最近保育園で 魚に関するだじゃれの本を読んだらしく 家に帰ってきて 数々のだじゃれを披露してくれます。 たとえば....... 「ウニは広いな 大きいな」 「アワビのしるしです。」 「きのう きょう アシカ」 「最近シジミがちなんだよね~。」 「おーい。そこからオットセー。」 「ホッタテ小屋」 「冬はサメー。」 「ケガニばんそうこう」 「どこの神社もすごいヒトデ。」 「鯉だからコイッ!」 などなど、 かなりたくさんのだじゃれを覚えてきたようです。 しかし、幼児向けの絵本で こんなだじゃれが連発で載っているなんて いったいどんな本なんだろう~?って ちょっと見てみたくなりませんか~? キンギョ迷惑だよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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