SIGAの民なので「光る君へ」見てるんだけど、「何回かで嫌になっちゃうかなぁ」って思ってたけど、子供の頃に読んだ平安時代の学習漫画のアレやコレや思い出すし、面白い・・・
今日はおとさんが写真を取りに行ったのでまりぞうさんはおうちでチクチクしたりしてました。
昨日は「何にも思い浮かばん」って思ってたけど、「布を見たら何か思いつくかもしれないなぁ」→「台湾で買ってきた刺繍のオーガンジーの切れ端があったな」→「フワッフワで可愛らしい服を作ろう」って思ったのに
・・・カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!!
やっぱりオーガンジーとかじゃなくてレース生地じゃないとふんわり感出ないのか・・・
それかもっと薄くてふんわりした布を下地にしなきゃだったのかも
ホント何年たっても上手くならない
(から、素敵な服はチャンスがあれば買っても良いという自分の中でのいいわけ)