きままに撮り鉄の旅in山陰(その4・松江城に思わぬ洋館発見!)
今週もよく働きましたな。ところで明日からまた連休ですね、まぁおとさん仕事だしまりぞうさんも当番なんですけどね。山陰の旅、つづき。2日目の朝は松江城に行きました。駐車場がいっぱいだったので県庁に置かせて戴いた・・・そしたらね、多分正門から入ってないからなんだろうけど、いきなりこんな素敵な洋館が現れた!興雲閣っていう洋館で、明治天皇の行幸の為に作られたお屋敷だそう。松江城の天守閣に行く前なので、ビックリしちゃうけどタダで入れちゃう!!知ってたらもっとお人形持ってくればよかったよう(よくばり)1階にはカフェと、島根の出身の偉人のパネルなどがありました。朝ご飯食べてなかったらこんなところでお茶するのも良いかもなぁ実は鳥取にある仁風閣って言う洋館を見に行きたかったんだけど(島根と鳥取の区別が付いていなかった)、コレはかなり満足!!松江城に行く人は是非行ってみて!細部も素敵なの。松江城。現存天守だけあって素晴らしかったです。意外と京都ほどの外人さんはいなかった、けど、もう少し英語表記があるといいなぁって思いました。チケットの販売機とかさ・・・あのさ!突然ですけど、こんな素敵な建物の写真載せておいてこんな話書くのかたじけないんだけど、日本のトイレってさ、どこが流すボタンかわかりにくいの多くない?日本人ですら「アレ?」ってなるときあるからさ、しかも日本語表記しかなかったりすると、正直京都の外人多いところとかって外人が入ると流す音しなくてなかなか出てこなかったり、「え?おたくの国は流さないスタイルなの?」みたいなこともあるんだよね・・・アレさ、どうにかならんかな・・・グローバルスタンダードみたいなのにして欲しい・・・っていつも思う・・・トイレの話をして終わるダメなブログ。つづく。