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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2006.11.25
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ルナが英語でほぼ完全な文章を言えるようになってきた。
I bought it at the store.
など、boughtと過去形で言う、など。ちゃんとitやatも言っている。
保育園のおかげ、なんて思っていたけれど、恐らくそれだけではないだろう。
家に英語を話すパパがいて、近くに英語を話す親戚がいるという環境も大きく影響しているはずだ。
アメリカに暮らしていても、親がともに日本人であって、しかもまだ学齢に達していなければ、日本で暮らしているのとあまり変わらないのではないだろうか。その証拠にルナの日本語はずいぶん遅れているし、うちは母親が日本人でもかなりアメリカに片足突っ込んでいる方だから、「日本度」としては低い家庭なのだろう。

同じアメリカに暮らす日本人でも、どれだけアメリカに片足を突っ込んでいるかによって、あるいは置かれている環境によって、気がつくこと感じることは違うんだろうなあ、と思ったりする今日この頃。

ぜんぜんまとまりのない今回の日記でした。





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最終更新日  2006.11.26 09:03:36
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