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2006.12.26
カテゴリ：生活＿ボストン・アメリカそして日本
今日はクリスマスカードと年賀状の中間のような季節の挨拶メールを知人・友人達に送った。一年を通じてしょちゅうやりとりをしている人達にはクリスマス前にクリスマスカードを送ったのだが、今回は基本的にご無沙汰してしまっている方達に。ルナの３歳の誕生日の時の写真とルナの髪を逆立てて７０年代のようなアフロヘアにした時の写真を添付して。
こちらは年賀状のように元旦に届くようにするのではなく、クリスマスまでに届けばいいっていうことで、だいたい12月の第1週から毎日のようにパラパラと届き始める。元旦にどっさりと束で届くのもいいけど、こうやって毎日少しずつ届くというのも楽しみがあって、私はこっちの方が好きだ。しかも、この時期は流通量が増えるのか、どこかで足止めを食って年が明けてから届くってことも。 メールを元旦に届くようにしても良かったのだが、喪中の人もいるだろうし、日本に暮らしていれば喪中ハガキも送られて来たかもしれないが、そういう輪からはもう外れているので、一年の我が家の出来事を報告するような内容にした。 昨年は流産が分かった直後で表面的には普通に生活していたけれど、心の中はかなり動揺していて、文を書いて他人に送るという行為が全く出来なかったので、もう２年近く音信普通になってしまった人達もいて、35通ぐらい送ったうち5通ぐらいは｢宛先不明｣で返って来てしまった。とにかく短くてもいいから、少なくとも一年に一度は連絡しないとメールアドレスでも所在不明になってしまうものなんだなと反省。メールアドレスだけでなく現住所も変わってしまった人もいるからなあ・・・。また何かの折に連絡が取れるようになるといいんだけど。 さっそく返事が来た昔からの友達が｢ルナちゃん大きくなったね。気が強そう｣（笑）とコメント。ははは。ノーコメント（笑）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.12.27 13:45:54
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