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2007.05.16
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カテゴリ:妊娠・出産
我が家が加入している健康医療保険の無料サービスの一環で、妊娠中に専属のナースが月に一度の割合で電話相談に載ってくれるというものがあり、今日はその第一回目ということでルナの時のことも含めてこれまでの妊娠・出産の経過について話をした。その結果、ルナの時に切迫早産でベッドでの安静を強いられたこと、今回も(今後改善する可能性はあるものの)胎盤の位置が低いと言われていることなどから、何らかの安静を指示された場合のサポート体制を計画しておくと良いとアドバイスされた。これまでは、「そうならないといいなあ」ぐらいにしか思っていなかったのだが、こうやって具体的にアドバイスされると、まさにその通りである。特に、前回は自分の事だけを心配すれば良かったのだが、今回はルナの世話をどうするかという大きな心配が発生するわけで。

担当ナースのアドバイス(全て受け入れる受け入れないは別として)を書き留めておくと:
‐家族、友人で助けてもらえそうな人たちのリストを作る。各人が少しずつできること(料理の支度など家事全般、ルナの世話など)をやってもらう。
‐地元の教会や高校などでヘルプが受けられるかどうか問い合わせる
‐必要ならベビーシッターを雇うことを検討する。今のうちからルナが馴れるように少しずつ来てもらう。

そういえば、やはり切迫早産で自宅で安静を指示されたお友達をとても他人事とは思えず、他のお友達を何人か無理やり巻き込んでヘルプしたこともあったんだよなあ。しかし、他人をヘルプすることより自分がヘルプしてもらうことを考える方がよっぽど大変だ(笑)。





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最終更新日  2007.05.17 07:03:42
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