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カテゴリ:妊娠・出産
ルナのことは帝王切開で産んだのだが、今回も帝王切開の予定。
ルナの時は誘発剤を点滴で打って陣痛を起こしたところでルナの心拍数が半分に下がってしまい、緊急帝王切開になり、ストレッチャーで手術室にダーッと連れて行かれ、局所麻酔を試みてくれたもののなかなか利かず、時間切れってことで全身麻酔になってしまった。だから私はルナの産声を聞いていないし、ダンナも立ち会えなかった(帝王切開でも局所麻酔ならダンナの立会いは可能)。それがいつまでもいつまでも心残りで、次は少なくとも意識のある状態で、ダンナと共に出産の瞬間を迎えたいっっっっっっ!!!!と、主治医に切々と訴えたら(笑)、「わかった、わかった。もうアナタには誘発はしません(この病院では、糖尿病妊婦の場合、予定日まで待たず、39週目の主治医の担当日に誘発剤にて出産させるという方針になっている)」ということで、今回も帝王切開の予定。帝王切開は産んでからがしばらく痛いので(私なんか半年ぐらい何だかんだ言って痛かったぞ)嫌なのだが、まあ、どっちにしてもお産というのは痛いもので、とにかくこの前のような悪夢が避けられるのであれば止むを得んだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.30 11:53:27
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