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カテゴリ:妊娠・出産
会う人会う人に週数のわりには「腹がデカイ」と言われ、この前はそろそろ妊娠線予防のケアをした方がいいとまで言われたので、さすがに気になって今日の妊婦検診で看護婦さんに聞いてみた。今日は水戸黄門(主治医)は現れず、エライ看護婦さんの診察のみ。そしたら、いやあ、別にそんなことはないんじゃないの。とりあえず赤ちゃんのサイズは正常範囲だし、まあ二人目だから皮も伸びやすいし、あなたは小柄だから、お腹の上と下の距離もそれだけ短いわけで、それだったら前にせり出すしかないわけで、とのこと。
ルナの時は、もうこの時点ではすでにベッドの上で寝たきりの安静になっていたので、それから出産までの自分のお腹の大きさというのを覚えていないし、そもそも、自分の体型は興味の対象外になってしまって、ただひたすら赤ちゃんが無事に生まれて来るかどうかだけを四六時中心配していたわけで、こうやって、自分の体型に関して他人に言われたりするということは、それだけ順調だということなのだ。 今日、超音波で測ってもらったところでは赤ちゃんのサイズはほぼ週数どおりで正常だとのことで、それが一番大事なこと。私にとっては、死産と赤ちゃんが必要に大きくなってしまうことを防ぐために、どんどん効かなくなるインスリンの調整による血糖値管理が最大の責任かつ関心事であり、まあ、体型の崩れっつーのは、産んでから元に戻せばいいことで。戻らないかもしれないけど、まあ、それも人生ってことで(笑)。 今日の赤ちゃんはまた真正面を向いていて(頭は下にあった)ベストショットが撮れ(ただし今回は3Dではない)、なかなかサービス精神旺盛。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.18 10:21:03
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